2018年09月08日

ぴちがい

軍隊式の厳しいバイト。重量物を運ぶのだけど危険な仕事で。威張りちらす嫌な奴がリーダーで。それの威を借りる狐が沢山いて非常に感じが悪い。

移動するというのでその隙に逃げて帰ろうとするが置いてあった自転車がなくなっている。

しまった。逃亡防止に全てまとめてどこかに移動されたか。仕方なく皆んなを追いかける。

商店街の巨大な体育館に凄まじい人数が整列しててまるで軍隊のよう。皆、殺気立ってる。一番後ろに並んで何とかバレなくてセーフ。どんどん進んで行くが一体、何があるのか?

あっ、夢の話しです。

わたくし、日記をつけ始めてから同じように夢日記も覚えている時だけ書いています。目が醒めた時にすぐに書かないと忘れてしまうので枕元にずーっとノートを置いています。

最近はスマホも置いてこうして記しています。夢日記は色んな作家さんがつけてまして、まだ生きていられる方で有名なのは横尾忠則さんですね。

ちなみに夢日記を書いてると気が狂うとか言われてますが、この商売少々気が狂ってるくらいの方がいいものを創れます。ので大丈夫です。

子どもの時に、岡本太郎さんがぴちがい病院に入院してたとの噂を聞いてとっても恐ろしかったのを覚えている。

けれど、いま太陽の塔を見たりすると常軌を逸してるぐらいの心ではないと、あの常識はずれのものは創れなかっただろう。と納得したり。

だいたい舞踏なんてものは頭がおかしいぐらいではないと面白いものはつくれない。

壺中天の頃、村松君とわたくしの間では価値の判断基準は気が狂ってるかどうかで、これを街中でやったら捕まるかどうかだったり。まだまだ気が狂ってないなあ。つくり直し。みたいな。いまはどうか知らないけれど。

常識を疑って、常軌からはみ出して夢みたいな面白い作品を創りたい。そう思うからこそ夢日記をつけたり不良の魂を忘れないようにして、ふざけて不真面目であろうと日々精進するのだ。

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NYのスタジオ"CAVE"のご主人シゲさんの話しを興味深そうに聞くデヴィッド・ボウイ。彼も夢日記をつけていた一人。
posted by Mukai Kumotaro at 09:14| 日記