2018年12月17日

壺へ

昨日は、古巣の壺中天に若羽幸平の初演出・振付作品の稽古場発表を観に行きました。

壺中天は吉祥寺にある大駱駝艦の稽古場です。ちなみに若羽幸平という名前は、師匠の麿赤兒、命名です。

麿さんが命名した人は、沢山おりまして一番古いのは、故・根津甚八さんなのかな。続きまして、大駱駝艦の出世頭・天児牛大。

山海塾は、もともとはらくだの舞踏塾の名前で命名はやはり麿さん。谷川楕長さんは、夭折した天才。狸穴善五郎は変人、etcetc...

さて、田無から吉祥寺へと自転車で向かいます。約20年間、毎日往復していた道を走ります。だいたい30分かかります。

この道を何往復したのか?365日×20は、約7000回。多い時は1日に3往復なんてしてたから10000万回は通ったのか。

めちゃめちゃ急いでて信号全部無視して15分でいく。なんて時もあった。危ないなあ。何回か車に轢かれそうになってて、一回は引っ掛けられてこけて新品の自転車のスポークが折れ曲り。

奥村君に言わせると慰謝料をもらえるチャンスだったけど、急いでたのでそのまま。もったいないことをした。ああいう時は、まず警察を呼んで待たなければいけないのだ。

それはさておき。今回は久しぶりに”ぱんぱん”になるらしいので早めに行きます。壺中天の初めの頃は、もう本当に入れるだけ入れててそれこそ客席はぱんぱんでした。

男のソロオムニバス『千秒の孤独』の時が最多記録なのかな。客席側にもイントレで客席をつくって。その頃はまだエアコンを入れてなかったので気持ち悪くなる人続出で。

伊藤キムさんが来てくれてて隣に座ってた一行に「この暑さは、なんとかならないのか。」と怒ってたらしい。

さて、開演の1時間前に行って整理券をもらいます。客入れまで30分あるので、駅前の立ち飲み屋“カッパ”に行くか迷います。カッパは、もつ焼き屋でとっても美味い有名な名店です。

時間的にあれなのでどうするか?と、壺中天から出るとその先に赤提灯が。ここでいいか。と言うかここがいいか。チェーン店の『一番』です。壺中天から1分という立地の良さに負けます。

寒いので、入って先ずはもつ煮込みを頼みます。「飲み物は?」と聞かれたので「生ビール。」と答えます。メニューを見ながら焼き鳥かあ。と呟きます。肉よりも野菜を食べようと玉ねぎ串、それと〜。

最近、また長くなっていると言われているのでまた明日。

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『みほどろ』振鋳・演出・美術:若羽幸平、音楽:四家卯大。
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 20:53| ブログ?