2018年12月20日

続きの続きの続き

大駱駝艦稽古場発表会『みほどろ』。タイトルの意味は結局、聞かなかった。

だがググらない。この世の中、知らないことなんて沢山ある。そして、知らないほうがいいことも沢山ある。知っても知らなくてもどっちでもいいこともあるし、ほっといても知ってしまうこともある。

ラスト、「これは麿さんの演出か?」という曲がかかり大団円を迎えフィナーレ。結構いい感じの拍手。阿目虎南が格好良く挨拶して終わりか。と思って席を立とうとするとなんと、麿さんと篠原勝之さんこと”クマさん”が舞台にすーっと登場。

クマさんの本の宣伝です。軽妙で絶妙なボケとツッコミの漫才を繰り広げ笑わせます。麿さんが言うことを忘れて「えー、それで。」とか言ってるのにクマさんが突っ込み的な助け舟を出します。

完全にラスト、二人に食われて終了。外に出て、来ていた弟弟子・中林勝司と連れションへ。しかし話すことはやはり本編の感想です。

そのあと勝司とバラシを手伝い、打ち上げへと出る権利を得ます。配膳も手伝って、そうこうしているあいだにお風呂へ行っていたダンサーも帰ってきて打ち上げスタート。

ダンサー一人一人の挨拶があり、麿さんの結構本気の苦言があったりしてピリッとしてから私も挨拶させられ。昔取った杵柄、挨拶しながら”ヒット&アウェイ”で皆んなを笑わせます。

楽しかったなあ。結局、朝までいました。やっぱり居心地がいいんだな。次の日は完全に使い物にならない感じで色々と忘れてしました。ごめんなさい。

さて、そして昨日は東洋大学国際哲学研究センターにてワークショップでした。もう今回はほとんどカリキュラムを決めないで臨みました。

人生とは即興。マニュアルやカリキュラムなんてないのです。いつ何が起こるかわからない。次の瞬間には車椅子のワークショップ生が現れるかもしれない。その時にどう面白く対応できるか。

柔らかく自由自在に、適当に良い加減に生きろ人生。

結果、わたくしを呼んでくれた河本英夫先生も大喜びで終了。昨日は、ワークショップの流れといい感じが、からだに染みついているなあと実感しました。

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篠原勝之著『戯れの魔王』を読む魔王、師・麿赤兒。
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 10:51| ブログ?