2019年02月04日

淡路

子どもの頃に大好きだった淡路島に住むことになるとは、夢にも思っていなかった。

毎夏休みに淡路へ遊びにいくのをめちゃめちゃ、楽しみにしていた。

子どもの頃は、明石からフェリーに乗って海を渡って岩屋港へと入った。それもまたちょっとした旅気分でわくわく感を盛り上げてくれていた。

岩屋からバスで山を越える。途中一度乗り換えてふたたびバスに揺られる。この頃にはもうへとへとで眠りこけて。

夜に着くので、従兄弟たちと遊んでお休みなさい。

ぐっすりと眠ったら朝、もう居ても立っても居られない。とにかくはやく海へ。

朝10時からとか決められてるので、時間になったらダッシュして海へ。

潜って海のいきものを捕まえる。岩場でも探して捕まえる。岩の下の方に大物がいたりするのでじっくりと探します。

高学年になると銛を使うのを覚えて、魚をゲット。これは興奮した。

まずは息を深く吸って「せーの。」潜って魚を探す。いた、大物。ゆっくりと近ずいて狙いを定めて「スパッ。」

と魚に当たって「やったー!」水面に出て銛を上へ。それほどでもない大きさ。そのうち水の中では大きく見えると知る。

12時にでかいサイレンがなるので、それを合図にひとまずは帰宅。皆んなで昼ごはんを食べて昼寝して、起きたら速攻海へ。午前中の海と午後の海はまったく表情が違うのでそれも面白かった。

午後は気だるい感じで、でもやることは同じ。潜って遊んで、岩場で遊んで。日が傾いてくると寂しかった。

いきかえりに、溝をうろうろしてる蟹を網で捕まえて家で飼っていた。

中学になると淡路にいくよりも川西でやりたいことがあったので、一人だけ行かなかったりしてだんだんと足が遠のくのでした。

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鼻クロあらわれた。なんだかデブになってないか。
posted by Mukai Kumotaro at 23:29| 日記