2019年04月28日

しるしぞめ

都志に帰ってきています。

十日ほど留守にしただけなのに、庭の雑草が爆発的に伸びていてびっくり。夕方その雑草を刈ったら汗だくになりました。

昨日は、朝から雑草を引っこ抜いたり刈ったりしたら腕がつりました。そんで足もつりそうでなんでや?慌てて水分補給します。

いまからこんな有り様では、先が思いやられます。今年の夏はドイツなので、大徳寺納豆を携帯していかないと。

足がつりそうになったら一粒口に入れます。そうするとあれ不思議、だんだん治まるのです。

去年の夏は、大徳寺納豆に随分と助けられました。

京都大徳寺のお坊さんがつくっている、大豆を発酵させて丸めたものでミネラルが豊富なスーパーフードです。

行く時間がないかもしれないので副代表、湯山に頼むか。門前の金継ぎ屋さん、清川さんに金継ぎしてもらいたいものもあるのでそれも託すか。

友人に頂いた雲形の箸置きと、ボストン空港で買ったぐい呑です。作者は、確か女性の作家さんだった。

気に入った器が割れたり欠けたりしてしまったら、捨ててしまわずに金継ぎして治します。

金継ぎをすると何でもなかった雑器が、この世でたったひとつのものになるのでお薦めです。

そんで北海道は旭川の水野染工場から待ちに待った、日よけ暖簾が届きました。

大安だったので旗揚げの心持ちで玄関に掲げます。これで真夏の猛烈な朝日を多少は凌ぐことができます。

想像していたよりも青いので最初は「うーん。」となりましたが掲げてみたらいい感じで「よし。」気に入りました。

日よけなので日光堅牢度を重視しているとか。ここ都志の家の朝日は想像以上なので、どのくらい色褪せしないのか楽しみ。

明治40年に、富山から染物技術を北海道に伝えようと創業者、初代水野竹治郎が旭川にて開業したのが始まりだって。

“大雪山連峰の麓ならではの澄み切った空気、水、自然が伝統工芸の印染をより開花させる形となり今日まで賞美愛用頂いております。

熟練職人が北の大地と共に、真心込めて創り上げた染物を末永くお楽しみ下さい。”

「了解です。」

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木谷家の家紋“桔梗”を染め抜きました。つくりがとてもしっかりとしていて頼もしいです。見えませんが裏のタグもかっこいい。社長さんの「常に挑戦しろ。」の言葉もかっこいい。
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 05:28| ブログ?