2019年06月09日

右と左

米軍基地、辺野古移設問題の意見広告が毎日新聞の見開きにでかでかと出されていました。

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県民の72パーセントが反対しているとか。

毎日に出ているということは、朝日新聞にも出ているのだろうな。と、思っていたけれどいま確かめたら出ていなかった。

読売新聞にも出ていなかった。サンケイは自民党の太鼓持ち新聞なので、そんな広告が出ることはあり得ないでしょう。聖教新聞はどうなのか?公明党だからないか。

赤旗新聞には出ているのか?共産党は独立独歩だから群れるようなことはしないのか。

米軍基地の問題は、根っこが深いのでここでとやかく記しても仕方がないです。

ただ相手の立場になってものを考えるという時に、どうしても弱者側に立って考えたい気持ちが出てきます。

しかしこの『ブログ?』は政治的なことは記さないように気をつけています。それは、芸者ごときが天下国家のことをとやかく言うな。という自分への戒めからです。

井上ひさしさんは、日本のありとあらゆる新聞を取り寄せて毎朝、目を通すのが日課だったとか。

もちろん作品作りのアイデア探しが第一だったろうけれど、色んな記事や意見に目を通して、国の動向を見張り続けるということもあったと思う。

右の翼も左の翼もどちらもないと、うまく飛べない。これは子どもでもわかる当たり前のこと。

当たり前ですが、その当たり前のことが時としてわからなくなるのが人類なのです。

右翼だけでは、戦前の日本のようになって無謀な戦争へと突き進んで犠牲者が大量に出て墜落して終わり。

左翼だけになっても中国やソビエトやカンボジアのようになって、大虐殺が起こったりしてしまう。中国はまだ飛び続けていますが。

ちなみに世界で一番人を殺している指導者は、毛沢東です。

二番目はスターリン。毛沢東やスターリンに比べるとヒットラーが霞みます。

しかし、勝てば官軍。

どれだけ非道なことをして残虐行為をして反対勢力や知識人を粛清していようが、為政者になってしまえば誰も何も言えなくなる。

それはさておき、世の中はバランスが大切。

片寄ってしまうと、とても危険なのです。

そして、どっちでもいいじゃないか。という醒めて見つめる冷静な心が必要なのです。

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18,663人の賛同者のうち14,240人の名前が誌上に出ていた。
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 09:54| ブログ?