2019年06月19日

近況

昨日は娘の運動会でした。

お祭りなので朝からウキウキします。学校が近くなって音楽が聞こえてくるとワクワクします。

競技の中で一番感動するのは、やっぱり長距離走です。

距離が長いので露出が多いというのもありますが、ゆっくりと走るのでその人の姿がよく見えるのです。先日の高桑公演でも良いなあ。と思ったのはゆっくりとした振り付けでした。

そして若者が頑張っている姿というのは、それだけでも感動します。長距離は自分との闘いという趣が強い。

速いとか遅いとか関係なく、それぞれが全力を尽くして自分と闘っている姿が素敵なのです。

運動会の主役は足が速い人たち。足が速いというのはそれだけで格好がいい。娘はそんなに足が速くないので運動会では主役ではない。

主役ではないのだけど、親は自分の子どもしか見ていなかったりする。自分以外の子どもばかり見ているのは、気持ち悪いけれど。

昨日は平日だったので、男親がほとんどいなかった。いても怪しげな自由業っぽい人。かくいう自分もそうですが。

男が少ないので何かがあった時を想定して、自主的に対策を考えます。

もしも、こんなに人が多いところで銃を乱射されたらひとたまりもないと想像したり。しかし日本は銃社会ではないので、想像としては包丁を振り回している男。

傘があったのであれでしばくしかない。イメージしたら包丁よりも長いので大丈夫そう。

歓声が悲鳴に変わらないように願います。でも、歯には歯を目には目をではきりがないので、非暴力が一番なのだが・・・

最近、やたらと『防犯カメラ設置』という貼り紙を見かけますが嫌だなあ。人が人を信用できない社会。

ミッシェル・フーコーがその著書『監獄の誕生』でいうところの監視型社会、“パノプティコン”に日本という国はなろうとしている。姿の見えない誰かに常に監視されている社会。

それはさておき最近、本当に爽やかです。昨日も梅雨の合間の晴れで初夏の陽気。

暑いのだけど風があって、汗をかくほどではない絶好の行楽日和でした。

最近、なんだか去年の今頃の東京の天気とか雰囲気とか記憶がごっそりと抜け落ちていて、どうしてだろう?と考えていたのですがやっと理由がわかりました。

淡路島に戻りはじめた頃なのでした。あれから一年、状況はあまり変わっていないですが何とか頑張って参ります。

そんで今日は、東京から淡路島へと移動です。

まずは川西へ寄って両親の顔を見て来ます。母親が明日、退院するようなのでちょうど良かった、色々と手伝って復帰の手助けをします。

それから五色町都志へと帰ります。

庭の雑草が心配だなあ。

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運動会の主役たち。photograph by Takashi Shimizu.
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 14:39| ブログ?