2019年06月20日

ワイルドサイドを歩こうよ

最近、犯罪を犯した芸能人に対して熾烈を極めるマスコミによる吊るし上げが行われているようです。

もちろん犯罪を犯すのは問題ですが、必要以上に責め立てて全人格を否定するような吊し上げは異常だと思います。

別に人を殺したりしたわけではないし、人を轢き殺したわけではないのだから目くじらを立てるなよ。とも思ったり。

マスコミの向こう側にいる大勢の人たち“視聴者”は一体全体、芸能人に何を期待し求めているのだろう?

清く正しく清廉潔白な、お手本のような人間像?社会のルールを厳格に守る、真面目な人間像?

だいたい芸能人や芸人なんてのは社会からのはみ出し者、もともと不良でアウトサイダーです。

浮気や悪いことの一つや二つどうってことない、すべては芸の肥やしだったりするのです。それを言い訳にするのはずるいですが。

決まりごととか社会の常識とかまったく関係ない、行儀よくとか当たり前とか本当にもうどうでもいい。そんな世界。

変であればあるほど、はみ出ていればいるほど面白がれて求められるところで、人気が出るところ“芸能界”。

まあ、でも人にもよるのか。勝さんなんてコカインの不法所持でも屁の河童だったもんな。

「気付いたらパンツに入っていた。」

そんな言い訳あるか(笑)。でも許される。

コカインといえば、瀧さんの相方・石野卓球さんのツイートがおもしろかっこよかった。

ショーケンも何度も捕まってたけど今となっては、別に大したことではなくて特集も沢山組まれてる。

そうやって考えると、普段から良い人ぶったり善人ぶっているのが問題なのかもしれない。

いまは健全なイメージでないとCMに出れないからそうなっているのだろうけれど、そんなのあるわけないのだから最初からやめればいいのです。

普段の本当の姿を偽って、無理をして良い人ぶっているから何かあった時に鬼の首でもとったように喜ばれてしまう。

普段から不良でいいではないですか。好感度なんて気にするな。

もともと芸術とは、まつろわぬ者によっておこなわれる反体制的なものなのです。

まあ、いいか。

マスコミからのパッシングなんてものともしない、常識的ではない強さを持ちたいものです。

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明日は勝さんの命日です。photo by Kazumi Kurigami.
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 14:01| ブログ?