2019年06月29日

さて

関西もやっと梅雨入りしたようです。

観測史上もっとも遅いのだとか。困っている方々は大勢いると思いますが、おかげ様で爽やかすぎる6月を過ごさせてもらっています。

晴れの日は、砂浜で稽古してついでに泳ぎます。

今年の夏はドイツツアーと鉄割スズナリ公演で、淡路島五色町都志に1日もいないのでその分も泳ぎためです。

しかし爽やかだった天気から一転、バケツをひっくり返したような雨になったり。

風も強くて台風が来てるのか。極端だけど自然のやることだから仕方がない。神の領域です。

そして仕事が来ました。嬉しい。

まつもと市民芸術館の演劇工場からの依頼です。前回のワークショップが非常に手応えがあったので良かった。

自分のやっていることで人から必要とされるのは本当に嬉しいのです。他の誰でもなく取り替えの効かない、自分にしかできない仕事で呼んで貰う。

前回、推薦してくれた山田うんちゃんに感謝です。

「ありがとう。」

うんちゃんとは、お兄さんがセツモードセミナーの同Q生だった関係で結構、古くから付き合いがあります。

「妹がダンスをやってるんだよね。」とお兄さんの山田君が言ってたけれどまさかこれほどの大物になるとは。

世田谷パブリックシアターでソロだもんな。あの大空間で一人で踊るなんて、考えただけで興奮する。俺だったらどうするか・・・依頼は来ませんが。

松本の演劇工場の講師の四人のうちの一人で、串田和美さんと加藤直さんの大御所ともう一人の木内宏昌さんは知らないけれど売れっ子なのだろうな。

錚々たるメンバーに囲まれて大したものです。

世界中を駆け巡って若者を食べさせて。いま日本のダンスチームの中でも大所帯です。売れてるレパートリーが沢山あるのだ。

野方に立派なスタジオを持っていて素晴らしい。自分の場所を持っているというのはそれだけで最高です。

羨ましいがこちらはこちらで頑張って頑張らないのだ。

しかしワークショップというのは、相変わらずドキドキワクワクします。

いかにワークショップ生を能動的にさせるか。受動的で一方通行のワークショップほどつまらないものはありません。

何かが教えてもらえる。という姿勢から、自分が行動しないと何も得られない。という姿勢にどうシフトさせるか。

お菓子会社“シャトレーゼ”の社長さんがインタビューで「教わるのは好きではない。」と言っててそうだよなあ。と思ったり。

やはり教えて貰うよりも自分で気付くほうが強いのです。萩本の欽ちゃんも「聞いちゃだめ。」と言ってますが。

そんで今日は、副代表・湯山大一郎が都志に来て打ち合わせです。

なんとか都志で公演をやって食べていけるようにという壮大なる計画の作戦会議です。

大駱駝艦時代の作品も上演していくことにしたので、レパートリーの幅は広がりました。それらをどう赤字にならないように上演するか。

まだまだこれからです。

20150415000230_224122.jpg
第65回芸術選奨文部科学大臣新人賞に選出、ダンサー山田うん。Googleで検索したらかっこいい記事がたくさん出て来た。売れてるし精力的。photo by Google.
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 08:42| ブログ?