2019年09月18日

まつりのおわり

さてはじまった渋大祭の続きです。

芳垣安洋さんがドラムを叩く"ROVO"がはじまるので、メイン会場“Rigel”へと向かいます。奥さまの高良久美子さんもいらっしゃってました。

ROVO、かっこよかったなあ。

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ROVO オフィシャルツイッターより。

迫力満点のツインドラムに山本精一さんの聴いたことのないようなカッティングギター、勝井祐二さんのヴァイオリンがスペーシーに響き渡りベースが低音でハートに響きます。

大人のかっこよさでノリはおさえているのだけど、音は限りなく激しくて観客はノリノリです。ただ足場がぬかるみ悪すぎて踊ったりは出来ないので内側でノリノリになりました。

ROVOが終わったら余韻に浸るまもなく鉄割本番です。会場は環境的には悪いですが、地方のイベントなどでさまざまな逆境を経験しているので大丈夫。

ROVOの迫力と比べてチープな会場に心配になりますが「あっ」という間に観客のハートをつかんで、戌井君の言葉がお客を笑わせます。「流石だなあ。」と感心します。

そのあとは同じチープな会場で“泉邦宏ひとりオーケストラ”です。

戌井君が「泉さんスゲーなあ。」と呟いていたように40分間ひとりでサックス二本を咥えてシンバルを足で叩いてと、あらゆる趣向を凝らして汗だくで演奏をしていました。

泉さんは文字通りひとりで全国各地を車一台でまわって演奏を続けています。売れるとかメジャーとか関係なく自分の好きな音楽を続けているのです。かっこいい。

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泉邦宏。ひとりでやれる限りの音楽の演奏を追求しています。

そのあとも売れているミュージシャンや人気のある方が演奏を続けますが、ROVOを観たらすっかり満足してしまったので飲みながら鉄割に専念します。

相変わらずどの回も笑わせて盛り上げるので感服します。言葉に力があるのだなあ。そして馬鹿馬鹿しいので笑ってしまうのです。もちろん役者さんの力もあります。

さあいよいよ、Sun Raです。期待に胸躍らせて会場へと向かいます。しかし衣装が奇抜なだけの普通のジャズで「ふーん。」期待しすぎたか。

鉄割5回目、池間さんと村上君の演奏で踊ります。踊りとなると途端にシリアスになるのが嫌で、かつらをかぶって喜劇路線へ向かいます。無邪気な東洋に助けられた。

いい感じだったと思うけれど完全即興だったのでもっとやれたかな。と不完全燃焼を反省。

終わった後、村上君と色々と振り返って次へとつなげます。池間さんとも「必ず、またやりましょう。」と約束しました。

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池間由布子さん。素敵なシンガーソングライターです。photo by Ippei Katoh.
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 06:57| ブログ?