2019年11月01日

朝から晩まで

昨日は朝っぱらから得した気分ですべり出し好調だったが、不愉快になる話しを聞いて嫌な気分になって昼まで引きずる。

そのあと湯山と電話で城崎の打ち合わせをしてたら、必要なものの話しになって金粉がどこにあるか?「むむ、そういえば確認してないぞ。」

確認したら都志になかった。「なんと。」京都で使ったあと、神戸で使ってそのあとは都志に戻したはずだけども・・・

東京に電話して仕事中のワイフに調べてもらったら田無事務所から出て来た。

「なんでや?」東京に持っていったスーツケースの中に入ってたのか。都志に戻そうとしててそのまま忘れてきたんか。

仕方ないなあ。都志と田無にものが分けて置いてあるのでこんなことが起こるのです。今後は、すべてを都志に集中させないといけない。

ワイフに送ってもらう段取りでお手数をおかけします。しかし量が足りるか微妙、これからも使うものなので注文。

朝からなんだか「バタバタ」として慌ててたがなんとかなってよかった。「ほっ」とひと息。

海を観にいっていったんリフレッシュします。

見渡す限りの青い水平線と広大な青い空を観ていると、心が洗われて色んなことがどうでもよくなります。

庭に敷く平たい石を拾って帰ります。

途中の自動販売機で合宿用のビールを購入。ここ都志ではなぜか自動販売機がいちばん値段が安い。210円だからコンビニより50円ぐらい安いのか。理由がわからない。

帰ってきて昼ごはんは残りものの味噌汁にうどんを入れて、あとは残りもののレタスをサラダにして食べます。味噌汁が魚のアラで出汁をとってるので美味かった。

天気がいいので大量のタオルを干して、つかった布団も全部干してあと片付けも続けます。

植木の枝を切ったのはいいけれど大量の枝を処分するのがたいへん、まずはハサミで小枝を落として太い幹はノコギリで切断。

バラバラにしてゴミ袋に入るようにするけれどきりがない。握力がなくなってきてちょっと休憩。庭仕事ってのは重労働です。

照子さんに植木の剪定の仕方を教えてもらった。とにかく丸く刈り込んでいく。聞かないとわからないが注意して観ると確かにボサボサなのがわかってくる。

髪の毛と同じだな。巨大な自然の髪の毛。

最近、庭に五輪塔を石で積んでいます。石塔をつくることは、仏さまをつくることと同じ功徳をもつといわれています。

なるほど、近頃浜へいくと神聖な感じがしてゴミが減ったのは皆んなが積んでいる石塔の功徳のおかげなのだな。

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都志海水浴場の積み石。

それにしても石などの自然の造形物に比べて人工物ってのは、ほんとうにブサイクだと思う。

海へ行っても自然のものたちに比べると、人工物のなんと醜いことか。人の手が加われば加わるほど醜くなってしまう不思議。

コンクリートやアスファルトやプラスティックというのは自然の中にあると見ていても嫌な気分にしかならない。

そんなものばかりに囲まれている大都会というところはやっぱり不自然。

夕方の勤行をサボろうかと「ちらっ」と思うがやろう。毎日朝と夕方の二回、真言宗の勤行を行います。

冗談ではなく、世界平和のために祈ります。「願くは、この功徳をもってあまねく一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に佛道を成せん。」

戦争になるとテレビは1チャンネルになって、新聞も読売だけになって情報規制でフェイスブックもツイッターもインスタグラムも何も出来なくなる。猫や犬などのペットも毛皮として供出させられて、etc..etc...

「戦争は私たちの夢をはぎとっていきました。聖書も、ガリ版ずりの讃美歌集も、戸棚の奥にしまい込まれ、そして最後は戦災にあった我が家と一緒に焼かれてしまいました。」〜八千草薫

「戦争っていうものはね、犯罪だ。殺人、傷害、強盗、放火、あらゆる犯罪を網羅したのが戦争だ。これは覚えておきなさい。」〜豊田藤四郎

夜は飲みながら作品のことを「あーでもない、こーでもない。」と考えました。

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こちら庭の石塔。下から地、水、火、風、空。
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 10:44| ブログ?