2020年01月10日

Autonomous driving

昨日は東京から関西へとバスで移動でした。

車内でメールを開いたら溝端さんから、大野慶人さんの訃報が届いていたので急遽、この『ブログ?』で追悼しました。

悲報とは裏腹に、天気が良くて富士山がどこまでも美しかった・・・

バスの運転手が堅いというか真面目というか融通が利かない人で、バス走行中にいろいろと注意するのが可笑しかった。

高速を走っていたら「おい、携帯使うな!・・・そこの・・・ドライバー」いうてマイクで怒鳴ってた。

一瞬、自分が怒られたのかと思って「あたふた」した。「最近のバスは車内で携帯を使ったらあかんのか?」そんな風に聞こえて慌てた。

あれは、外に聞こえてたのかな。「いまは違法なのですが、太もものあいだに置いて携帯を見ているドライバーがいます。」車内に怒り気味でアナウンスしてた。

ああいう人は警察官になったほうがいいな。

幾多の痛ましい事故や悲劇を繰り返しつつも、車の死亡事故はだいぶん減ってきているようです。

自動ブレーキシステムもだんだん導入がされてきているようで、今後は国際基準で義務化されるとか。

いま自動車業界は、自動運転に向けて100年に1度の大変革期を迎えているのだそうです。

自動運転のレベルには五段階あって、レベル1は運転支援。

例としては自動で止まるブレーキ、 前のクルマについて走る、車線からはみ出さないなど。このぐらいのレベルで十分、事故は防げそう。

レベル2は複数の機能の統合制御で、レベル1を二つ以上組み合わせたもの。

例としては車線を維持しながら前のクルマについて走る。高速道路での自動運転モード機能を搭載して遅いクルマがいれば自動で追い越し、高速道路の分合流を自動でおこなう。

レベル3は条件つきでの自動運転で、運転手の監視付き。

自動ですべての運転作業をするが、システムの介入要求などに対してドライバーが適切に対応することが必要か。要するにまだ最終判断は人がしている状態だな。

レベル4は一定条件下での完全自動運転。

特定の条件の下においてシステムがすべての運転作業をする。特定の条件とは限定された地域での自動運転など。

レベル5でいよいよ、条件なしでの完全自動運転です。

常にシステムがすべての運転作業をする。高速道路でも自動運転可能になる。2025年を目処に目指すだって。

「やったな。わくわく」

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そうか、運転席が要らないのか。Photo by Yahoo! JAPAN

自動運転っていうのは夢がひろがる。いままで運転が出来なかった人も自動車に乗れる。

まずは眼の見えない人。格段に行動範囲が広がるでしょう。自動運転車に乗り込んで音声で行き先を伝えるだけ。

「へいオッケー、大阪までお願い。」「かしこまりました、シートベルトをお締めください。それでは発車します。大阪到着は17時予定です。ごゆっくりとお寛ぎください。」

あとは寝てるだけ。

「30年後には空を飛ぶ自動車が必ず生まれます。」いうて新聞でどこかの自動車開発メーカー社長が太鼓判を押してたけれど、その前に完全自動運転車の実現だな。

世界中でいろんな会社が研究開発してるので時間の問題でしょう。

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こちらフォルクスワーゲンの完全自動運転コンセプトカー『セドリック』可愛い。Photo by 日刊工業新聞オンライン

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こちらジャガー・ランドローバー発表の完全自動運転車のコンセプトモデル『ジャガーFUTURE-TYPE』Photo by  webCG Inc.

参照:国土交通省 官民ITS構想・ロードマップ
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 10:14| ブログ?