2020年05月09日

出口あり

企業の倒産やお店の閉店がぞくぞくと増えてきています。

吉祥寺井之頭公園入り口にあった芙蓉亭という伝統あるレストランも閉店、山形の素敵な立ち飲み屋さんも閉店してしまったそうです。

家賃が払えないのだものな。融資もはじまっているようですが、再開の目処がたたないのだから返す目処もたたないので申請ができない。

シングルマザーで子どもが3歳で職場をクビになったけれど、ハローワークにいけないというひとがテレビで取り上げられていた。

そんなひとがたくさんいるのだろうな。

食べられなくなって、自殺。このままだとコロナウィルスでの死者数よりもそちらのほうが多くなるかもしれないです。

いっぽう保育の現場も介護の現場も医療の現場も、あいかわらず危機的な状況がつづいているようです。

減収、虐待、派遣切り、内定取り消し、失業、コロナうつ、etc...etc...テレビも新聞もくらいニュースばかり。

クソー、コロナウィルスのやつめ。・・・けれどもウィルスを恨むのは違うのだろうなあ。

もともとは人類が巻き起こした環境破壊が原因です。自然を破壊して開発することによって野生動物と人間との接触が増えてしまった。その接触によって未知のウィルスが人間へと感染している。

中国武漢の研究所がはじまりだともいわれているけれど、それも人間のしわざ。人類といういうものが存在するがゆえのウィルスの大流行、原因は自分たちにあるのです。

自分たちで自分たちの首をしめてしまっている愚かな人類。

鉄割も夏の都志合宿も年内のあらゆる仕事がなくなりつつあるいま、そうして来年までこのみうごきのとれない状態が続くかもしれないと言われるいま。

この事態が収まって欲しいとこころの底から願います。

「ごめんなさい」

地球を汚して壊しつづけ同じ過ちをなんどもなんども繰り返す、愚かすぎる人類という生きものをどうかお許しください・・・

そんなふうに思う日々ですが、なんとなく、なんとなく長かったトンネルのさきに光がちらちらと見えかくれしているような感じがしてきています。

ほんのかすかに。

まだまだ気はまったく抜けませんが、武漢では終息したし韓国や台湾、そしてニューヨーク、ドイツ、ニュージーランドもピークを越えたようです。

かならずや終わりはやってくる。明けない夜はない。

そうしてまた繰り返される愚行のかずかずか・・・

いかんいかん、悪いことを考えるとそのとおりになる不思議。世界はどんどん良くなっている。

トンネルを抜けたさきの未来も、なにかしらいい方向へと向かうのでしょう。

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『無題1』

参照:2020年4月23日 5月9日 朝日新聞
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 10:59| ブログ?