2020年06月06日

はてな

舞踏家集団『デュ社』のコンセプトをひとことで言うと『?』

「ブトウ?」であって「ブログ?」である。

こんなときだから、じぶんたちのコンセプトを思いだしてあらためて指針とするのです。

社会のおおきなうねりに飲み込まれることなく、冷静につねにうたがいのまなざしで世のなかを見つめつづけたい。大切なのは距離感をとること。

漫然と同調圧力にながされていないか。

「ほんとうか?ほんとうにそうか?」

そうしてこの先、必要とされたときにぴかぴかのアイデアと斬新な物語りをひっさげて登場するのです。

斬新なおどりのほうがいいか・・・

矛盾して不公平で不正や嘘ばかりのこの世界。

自粛警察なんていうわけのわからないものたちが、跋扈する世界。

ネットの中では悪意が広まり、差別と憎悪が世界を分断する。

みんなが不安を抱えて、生きる、そして生きるに値しないかもしれない世界。

何が本当かなんてわからない。世界はもうシッチャカメッチャカなのだから・・・

理由なき反抗のニコラスレイの歩きかたを真似しているすがたを鏡にうつして、そのまま鏡の中へと入っていく。

真似して歩いていたら、犬のぬいぐるみが畑で柿の収穫を手伝っていたのでその手伝いをする。

手伝いをしながら、いろんなひとのキャッチフレーズを考えてみる。最後のレフェリー ヴェッカムの剃刀 リグ・ヴェーダよりの使者 サブライムフェニックス 紀伊半島のルサンチマン 北海のイナズマヘッド・・・なかなかいいぞ。

犬のぬいぐるみがやすみ時間に絵を描いてるので聞いてみる「なに描いてんの?」なんでもいいでしょ、目鼻口いらないでしょ。

もっと子どもになろうでしょ。もっと赤子になってもいいでしょ。

なにを描くか?そこにおもきを置かなくてもいいでしょ。

絵を描くという根っこのところの意味はわからないけど、なにかを伝えるとか、記号であるとか、あとづけの説明の部分を捨てていこうとか考えなくていいでしょ。

そうすると絵の絵としての赤裸々な存在感があらわれてくるのだなんてどうでもいいでしょ。

大人になってだれもが失ってしまったかもしれない、あの頃のキラキラが、愉しさが、自由ということすら意識していなかった自由さが?

意味とか、なにを描くとか、うまいとかへたとか、うつくしいとか、みにくいとかかちんかちんとかなんにもないからだっぽなせんとちひろのどれみたとらぴろ

「みじかびの きゃぷりきとればすぎちゃびれ すぎかきすらの タマタマわれた マナマナあーあ」

名称未設定 1.jpg
『?』
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 11:50| ブログ?