2020年06月12日

マスクで打ち合わせ

昨日は、神奈川県にあるオペラシアターこんにゃく座へ。

9月8日〜13日まで六本木俳優座でおこなわれる、源氏物語が題材の新作オペラ『末摘花〜すえつむはな』のスタッフ打ち合わせでした。

わたくしは振り付けでの参加です。

立山ひろみさんの演出作品ではじめて呼んでもらって、その後も、しままなぶさんの演出作品でも振り付けのお手伝いをしたりと、たびたび通っているのでもうお馴染みの場所です。

川崎は宿河原というところに1階に事務所、巨大な倉庫と作業場と2階に衣装小道具倉庫、3階に巨大な第1スタジオと中ぐらいの第2スタジオと広い食堂とキッチンと男女別の広いトイレ、4階に男女更衣室があるという舞台人にとっては憧れの空間なのです。

打ち合わせでは、全スタッフがマスク着用で異様な雰囲気でした。

水を飲むときだけはずしてすぐに着用。席が180センチはなれているからマスクはいらないように思うけれど、飛沫は10分ちかく漂うという話しもあるのですぐにマスクします。

念には念をいれたほうがいいのか・・・こんなときPCR検査というのがすぐにできれば、過剰な対策は必要ないのかな。

マスクをしているので表情が読み取れないのが難点、笑い声が聴こえてもだれが笑っているのかわからなかった。

美術担当の杉山至さんは兵庫県の豊岡からオンライン参加していたけれど、それでじゅうぶんな感じでした。

打ち合わせでは、今回の演出の大石哲史さんからいろんな話しを聞いて、イメージをふくらませます。

そうして制作の方々からは、世間では第2波、第3波なんてことが言われて、こんごどうなるかわからないところはありつつも、絶対にやるのだという意気込みを感じました。

いまのところ通常300席のところ、なんと3席ずつあけて80席弱にして公演するかもしれないそうです。

俳優座のほうの要請だという話しですが、政府か都の指導でもあるのか。80席弱だからそのぶんの費用でいいかというと、それはまた別でこれから交渉するとか。

ただでさえ俳優座は六本木駅前という立地と客席数の少なさで、儲けがべらぼうに少ないのです。

すでに赤字は決定しているみたいだったのでたいへん。

全体ミーティング終了後は有志にて久地駅まえのインドカレー屋さんに場所をうつして、しっかりと感染対策をとりつつ打ち合わせを続行。

カレー屋さんはガラガラで気の毒な感じだった。

帰りは満員電車で、しかたなく密集しながら帰りました。

abemask2.jpg
安倍さんから届いたマスクをした自画像。安倍さんありがとう。
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 14:55| ブログ?