2021年01月10日

コクギを止めるな

大相撲春場所が今日からはじまります。

はじまりますが、感染者が出ているとかで15日間やりきれるかはわからない。

けれども気にせずにやるしかないのではないのか。

どんな職種、業種にかかわらず、仕事をしないと生きていけないのです。感染症対策に気をつけるあたりまえで、感染したらしかたがない。

こんなときだからこそ相撲ぐらい観たいのです。また無観客でやってもいいじゃないか。

そうして聞き飽きた両横綱の休場・・・鶴竜は引退必至です。もうピークの過ぎた35歳、あとは衰えていくだけだろうけれど練習がまったくできてないとか。

若手が新しくどんどんちからをつけてきていて今場所15日間、真剣勝負の相撲を取ることでまたメキメキと成長する。

家で休んでるおじさんと、毎日土俵で真剣勝負をしてるわかものの差は広がるばかりでしょう。

本番に勝る稽古はないのです。

白鵬35歳は不可抗力の感染だから気の毒、感染はいつ誰でもする可能性があるのです。これで白鵬は感染を気にすることなく稽古ができるので、来場所に期待です。

どちらにしても、両横綱の時代は終わっている。残念ですが、上がいなければ下が育つあたりまえ。楽しみです。

新しく大関になったかわいい顔の貴景勝24歳が最有力優勝候補です。先場所は、おそろしい顔をした照ノ富士29歳との2番つづけての死闘を制し優勝。

その照ノ富士も優勝候補筆頭、圧倒的な不動の相撲で今場所もしも優勝したらいよいよ大関に返り咲けるかもしれない。

2人ともノリにのっているので楽しみ。

先場所、全休した朝乃山26歳と正代29歳の両大関はそろってカド番、今場所負け越すと大関ではなくなってしまう。一度落ちると戻るのは至難のワザなので、2人とも見ものです。

琴勝峰21歳なんていうピチピチの新人も前頭3枚目まで上がってきているし、豊昇龍21歳も幕内にはいってきた。おにぎりみたいな顔をした隆の勝26歳も強くなってきていて、今回も関脇で大関を狙える位置に腰をすえる。

番付上位には大関経験者や実力者がひしめいていて、今場所も誰が優勝するかまったくわからない大混戦になりそうです。

15日目、NHK最後のハイライト映像まで目が離せない。あっという間に見事に編集がされて放送されるので、いつも観て感動します。

今日の解説はカッコよくて大好きな元横綱、北の富士さん。

軽妙洒脱、ちからの抜けた解説はいつ聞いても愉快なのです。

ohagiyama1.jpg
『おはぎやまふせん』を模写。Copyright nombre. www.nombre.jp
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 14:27| ブログ?