2021年02月06日

いくぞ!西東京市

いま住んでいる西東京市の市長選挙が明日おこなわれます。

前市長はなんと20年間も勤めあげて引退。

市長は長くやらせてはならないと相場が決まっていて、長くやるとどうしても癒着や不正や汚職が増えてしまう。

おそらく前市長も初出馬当時は理想に燃えて西東京市をよくするぞ。と意気込んでいたのかもしれない。

そのうちにしがらみに溺れてしまい権力の旨みを手放したくなってくる。後進に道を譲るなんてこともなく20年なんていうとんでもなく長い期間、その座に座ることになる。

権力を長く握るのは百害あって一理なし、ロシアではプーチン大統領が法律をかえて終身大統領になり、じぶんとその家族が死ぬまで裁かれないなんていう法律も勝手につくった。

習近平もずーっと独裁者になれるように法律を変えている。ベラルーシではルカシェンコが選挙で負けたのに権力の座に居座り、ミャンマーではクーデターで政権が交代。そこまでしてでも掌握したい魅力あるもの“権力"。

西東京市では前市長の在職20年のうちの約半分を二人三脚で務めていた前副市長が出馬、ふたたび既得権益を得ようと自民党が送り込んできたのです。

しかしいまはあの方にとっては逆風です。推薦している自民党も公明党も党員が謝罪してクビになったばかり。とくに自民党は嘘と隠蔽とごまかしと汚職のイメージしかなくなっている。

いっぽう前逗子市長の平井竜一さん、54歳も立候補。

政治活動をしているうちに、ほんとうのことしかいわない本物の政治家、森てるおさんと知り合ったりしてみんなに頼まれて出馬を決意したようです。

出馬するからにはかならず西東京市を良くするのだと「しがらみのない若いちからでもっと、わくわくするまちへ。こんなもんじゃないぞ!西東京市」のスローガンで活動を開始。

毎日毎日、どこかの駅前に立って訴えつづけ声がガラガラになりながら走り回っている。

名前を連呼する街宣カーでの選挙活動なんていう、うるさいだけの時代遅れなことはもちろんしないし、ポスターもひとり控えめで「俺が俺が」とかそんないやらしい魂胆が感じられなくて好感しかない。

当選しても万歳なんていう馬鹿なことはしないのだろうなあ。思い込みや常識や何も考えない慣例を変えていってくれそうで、まさにわくわくする。

もしもあのひとが選ばれないならば西東京に未来はないぞ。

そんなふうにも思ったりするのでした。

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『ひらいりゅういちさん』
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 06:55| ブログ?