2021年12月01日

電気からガスへ

朝からIHが壊れてしまい困った。

とにかくお茶を入れるのが先決、レンジでチンして仏前へ。

お勤め中も気が気ではないが集中しろ。

しかし、これは料理ができないので困ったぞ。朝に玄米とサンマの干物とレンコンのきんぴらを頂こうと思っていたのに。お勤め後、妻に電話をしたら「コンロないの」と言われてそうか。

綺麗に整頓し片付けたばかりの物置をまたひっくり返して探します。ガスのコンロはなかったが電気のコンロが出てきたので、とりあえずこれでいいかとつないだら壊れてやがる。

「なんやねん、なんで壊れてるものを後生大事にとって置くねん」と怒りながら燃えないごみへ。

こういう無駄なものに家賃を払っていることが多い。

さてさて、うーん、八方ふさがり。電気屋があいたら見てもらうか・・・しかし、もし壊れていたら買い換えることになる。いまはまったく余裕がない。ないどころか借金があるので「また増えるな」と憂鬱な気分になる。

考えていたら、先日きた真鍋淳子が「IHは電磁波で調理をするのでからだに良くない、ガスコンロが良い」とか言ってたのを思い出して、この機会にガスへ変えようと閃く。

ガス屋へ連絡したら、いますぐに来てくれるそうで、ありがとうございます。

あっという間にやってきて、あっという間に交換してくれてひさしぶりに火をつかって調理をする。

IHは音が結構うるさいが、ガスはかぎりなく静か。温かな火を見ていると、なんだかほっこりとして穏やかな気分になってこころが落ち着く。

せっかくなのでもう一度、物置を隅から隅まで片付ける。やはり要らないものがたくさん出てきて分別をつづける。

この分別作業というのは本当に面倒。

年寄りにはつらい作業でヘトヘトに疲れ果てて結局、片付けは3日もかかってしまった。

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らくがきにコラージュ
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2021年12月02日

サスティナブル計画

正月に妻と娘が都志へやってくる。

なので隅からすみまで、ずずずいーっと大掃除していた。

感謝の気持ちを口にしつつ、とにかくものを捨てて減らしつづけた。あとは2階の押し入れの中のものをすべて出して徹底的に片付ければ、この家のなかすべてに手をつけた感じか。

住みはじめて3年。

少しづつ直して片付けて掃除してきた成果が実りつつある。お金はほとんどかけずにアイデアと創作ごころでリメイクしてきた。色褪せて汚れたふすまは絵を描きコラージュして蘇らせた。

一カ所に集められてなぜか本棚のなかにぎゅうぎゅうに詰め込まれていた世界中の民芸品は、家中にディスタンスをとって飾る。

ハワイの神さまは庭にお祀りしたり、アフリカのお面はキッチンの壁へ飾ったりする。木彫りの猿の像は家のなかのいろんなところを移動して2階へいったりしたが、周りまわっていまは客席にいる。

じぶんの部屋の奥の部屋に集められていた家具もディスタンス、古い箪笥をゲストルームに移動したらいい感じ。

ゲストルームと仏間とトイレの壁をしっくいにしたいが、したいだけの理想的。廊下の天井に青空を描こうと思っているが、これも理想であとに回しまくっている。

家の外壁に板を張りつめたいと考えているが、まずは足場を組んだりせねばならないので来年。山中材木店から要らない板をもらってきてセルフビルトするぞ。

IHが壊れてガスに変えたが、ゆくゆくは燃料も自給自足できるように考えていきたい。有事にいちばん強いのはサスティナブル、お金にもなににも頼らずに生きていけるよう、準備に入っている。

庭に玉ねぎとじゃがいも、そのほかいろんなものを植えて野生化させていく。まったく手をかけずに収穫する最新の雑草農法です。

いまは玉ねぎと菜っぱとニラが野生化していてありがたく頂いている。

あとは主食、早急にじぶんの分だけでもお米をまかなえるように田んぼを借りねば。

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『graffiti2021122』
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2021年12月03日

仕組みはオリンピックと似てる

喘息アレルギー体質で何度も死にかけているのでワクチンは接種していません。

ワクチンの接種後に不幸にも、万が一にも亡くなって、約束どおり1時金の4420万円をもらえるならば命懸けの覚悟でうちます。

確実にもらえるならばうちます。

何回でもうちますよ、5回でも10回でもうちます・・・

さすがに痛いのであんまりはうてません。独立してから仕事がまったくなくて生活に困窮し、ポケットには100円しかないなんていうありさまのときに治験に参加した。

その治験はたしか、なにかの飲料品の治験だった。

朝からなにも食べるなというのでお腹ペコペコの状態でいったら、かぎりなく甘ーい飲料を飲まされた。

朝から晩まで1時間おきに空腹時に飲まされて血糖値をしらべる。血糖値が急に上がるのがわかって、からだにダメージがのこるのがわかった。

飲んだあとに血をとるのだけど、その注射の痛いこと痛くないこととと言ったら、あなた。いわゆる注射ではなくパチンとホッチキスのような機械で指先から血をとるもの。

あれは飛び上がるほど痛かった。

10本の指すべてにうって、またおなじ指にパチン・・・

いまのところ接種後に亡くなったかたは届け出があったひと、わかっているひとだけで1000人を超えているが、ひとりも4000万円をもらえていない。

製薬会社は4兆円もうかったなんてぇ話を聞くと「4000万ぐらい安いもんじゃねえの」と思ったりもする。1000人いても4兆のうちの400億やん。

それすらも嫌ってどこまで守銭奴やねん。ひとり勝ちはみんなに恨まれる。

儲けのためにひとのいのちを犠牲にしてるなんて、とうてい許されることではない。しかし調べると製薬会社は、なにがあっても一銭も払わなくていい契約だとか噂がある。

賠償金はすべて日本国民の税金で支払われる予定なのです。

とかあんまりワクチンの話はするなと妻が心配してた。

なかなかセンシティブな話題なのです。

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『graffiti2021123』
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2021年12月04日

移動の準備

さあ、移動です。

朝からいつものルーティン。

そのあとは掃除、最後の仕上げ。

妻と娘がつかう枕と枕カバーがないので、湯山の部屋の押し入れのものをすべて出して探す。おばあちゃんの要らないカバンが大量に出てきたので処分する。

この3年間に必要のないものは手放しつづけているが、捨ててもすてても不要なものが出てくる。ガスになったのを機会にナショナルの電子レンジもリサイクルへ。

まだ使えたが電磁波で調理をするってどう考えても不自然、胎児への影響もあるでしょう。ガスは危ないとか言われてオール電化へとどんどん変わっているが、高齢者に合わせていてそれでいいのか。

健康な若い女性などは電磁波で調理するよりもガスのほうがからだに良いと思うので、そちらに基準を合わせてあげたいものです。

いまのガスコンロには温度センサーがついていて、200度を超えると自動で消えるようになっている。

また時間で自然に消えるように設計されていたりと危なくないように周到に考えぬかれている。弱いものに合わせるのはいいことだが、それによって不具合が出るようでは困るのです。

これは車の問題とも似ている。高齢者でも運転できるようにとオートマチック車があらわれた。いまはそんなオートマにしたせいで信じられないような、痛ましい事故が増えてしまった。

とか考えながら最後の掃除を続行。

2人は2階のゲストルームに泊まる予定なので、ぴかぴかに磨きあげる。

この家は将来的には娘のもの。

それも見据えて片付けている。いまつかっている二階の部屋が南北に風が通り夏涼しくて、冬は比較的に暖かいのでやはりここを娘はじぶんの部屋にすればいい。

妻も娘が大学に進学したら淡路島に住む予定なのでイメージしてみる。

うむ、彼女は一階で仕事をしそう。

台所もガスになり時代はだんだんと変わりつつある。

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『graffiti2021123』
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2021年12月05日

移動の日記

本日は移動日。

1ヶ月以上ぶりの移動。

自然がゆたかで気候温暖で静かでひとの少ない都志を離れるのが嫌でいやでたまらなくて、名残惜しい。

将来的にはここから一歩もうごかないようにする。会いたいならばここへ来てください、踊りを見たいならばここへ来なさい。来年からだんだんとそうしていくのです。

10時のバスに乗ろうと思うが早すぎる。12時にして、それが13時になる。14時でもいいかと思うが亀岡に着くのが遅くなるか。

本日は京都府亀岡市にて大石さとしさんと岡原真弓さんと服部真理子さんによる、贅沢すぎるビッグスリーのコンサートがあるので拝見しにいく。

家のすべての雨戸を閉めて電気を止めて水道の元栓を閉めてガスの元栓を閉めてから、玄関の鍵を閉めてひとやすみ。いつもぎりぎりになって、最後はバス停まで走ることが多いので余裕をもってうごく。

バス発車、3分前になったのでいってきます。

かならず帰ってくるぞ。

駅まで歩いて3分の好立地、ここはほんとうに便利です。

ひさしぶりにバスに乗ったら1人だけ、いろいろと注意があったあと運転士が「よろしくお願いします」と最後にいうので機械ではないぞと大きな声で返事をする。

気持ちのいい、素晴らしい天気のなかキラキラひかる海沿いを走る。

今日は1日マスクをしないで生活しようと決めている。度胸と勇気がいるが、なにか言われても無視しよう。

いまは国民全員がマスクを強制されている。なぜマスクをするのかほんとうの理由は分からなくなり、家の中で1人なのにしてるなんてあたりまえ。

バスのなかでも協力や気遣いであったはずがマナーになり、いまはルールになってしまっている。かかってるひとが全国で100人しかいないのにです。

原因は誰かに注意されるから。

他人の目が怖くて必要のないマスク着用が義務のようになっている。

マスクはあまり知られていないが、依存性があるのでみだりにしないほうがいいのです。

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『娘の計算済み用紙にらくがき』
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2021年12月06日

淡路島から亀岡へ

亀岡駅に着いたらまずはホテルへ。

仮眠して大相撲を観てから荷物をすべて置いて出かけよう。

タクシーに乗って「ホテル亀岡まで」

駅からどんどん遠ざかって山道へと入っていく。むむ、これは意外と遠いのか。10分以上走ってあたりは真っ暗、ヘッドライトだけが山道を照らす。

限りなく心細くなってきて「遠いですねえ」と運転手に話しかけたら、まだ半分も来てないと言われてショック。地図だと駅から近く見えたのに。メーターが3000円近くなったときに、やっとラブホテルのようなボロボロの看板があらわれる。

山道からさらに細い道をジャリジャリと入っていって到着。窓口に気の弱そうなおじさんがひとりぽつんといて受付をする。

一泊4000円のホテルだとよろこんでポチッと予約したが、往復6000円。

今日もコンサートが終わったらここへ戻ってこないといけなくて、明日の朝もまたタクシーで亀岡駅まで戻ることを考えたら、しめて16000円だったら駅前のいいホテルに泊まれた。

部屋はさびれた感じの昭和的な内装で花柄の家具が並んでいる。あきらめて布団に潜り込んで大相撲を鑑賞。

観終わってテレビを消して仮眠しようとするが、すぐに呼んでいたタクシーがやってきて駅へととんぼ返り。

駅前のホテルに泊まり直すかもしれないので重たい荷物をすべて持っていく。車内で運転手に愚痴をこぼしながら会場でおろしてもらって、手荷物がないことに気づいて「しまった。」

ホテルの部屋は出るときに確認したので行きのタクシーのなかに忘れたのか・・・

コンサート中も荷物のことが気になって集中できず。終了後に閃いてホテル亀岡に電話したら、やはり受付をしたときに地面に置いてそのままだった。

岡原さんや大石さん、真理子さんと飲みにいって駅前のホテルに泊まろうと考えていたが、誘いを断り手荷物を取りに戻ります。

コンビニでお酒やおつまみを購入、ひらき直ってホテル亀岡の夜を楽しむぞ。

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『看板のある風景』
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2021年12月07日

亀岡から京都へ

ホテル亀岡の朝。

起きたらいつものルーティン。

本日は快晴。

経費削減、駅まで歩いていくことを思いつく。確認したら1時間半ぐらいとなっているが、下りだからもう少し早く着くかもしれない。10時から昨日の会場で音楽ワークショップがあると言ってたので参加しよう。

受付のおじさんにタクシーのキャンセルを告げてお礼をいって出発、秋晴れの素晴らしい天気で空気が澄んでいて気持ちがいい。紅葉も見事で昨晩は真っ暗であんなに心細かった山道をのんびりとおりていく。

わけいってもわけいってもあおい山 気分はもう松尾芭蕉、いや種田山頭火。

疲れたら休憩してと歩いていたが履いているのがエンジニアブーツ、作業やバイクに乗るのには適しているが、おもたくて歩くのにはまったく向いていない。

靴ずれしてきたのでヒッチハイクするぞ。よさそうな場所で親指を立てるがまったく止まってくれない。

あきらめて歩きはじめる。

車が来るたびに数十回ヒッチハイクを試みたが誰ひとり泊まってくれなかった。結局、2時間もかかって遅刻して途中参加、たのしく過ごして岡原さん、大石さん、真理子さんに別れを告げて京都へ。

途中のスーパーマツモトで鯖寿司を購入。父の大好物らしい。

京都に着いたらバスに乗る。

ここではじめてマスクをしろと運転手に注意される。まわりに誰もいないのに・・・こういうひとがいるからいつのまにか皆んなが、マスク着用を強要されなければならなくなってしまった。

もう騒動も収まってきているのに、いつまでも鬱陶しくてわずらわしいマスクをするのが規則になってしまっている。

それもこれも誰かに言われるから。

咳やくしゃみが出ていたら飛沫防止のエチケットとしてマスクをすること。喋るときも飛沫防止として念のためする。

外をひとりで歩いているときはまったく必要ないのに、ヒステリックなマスク警察に怒鳴られるのが嫌でみんながするようになってしまったのです。

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アップルってなんだろう?
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2021年12月08日

揚げ昆布、何んぞ必ずしも

父親が気に入った揚げ昆布の店、ぎぼしのある四条烏丸へ。

京都はいついっても素敵なところ。

街並みがコンクリートにかこまれた灰色の東京とちがって、木をメインにしていてホッとする。高いたてものもつくってはいけないとかでいいなあ。

鉄割のときに泊まっていたホテルの目の前の昆布屋『ぎぼし』へと着いたら、なんと閉まっていてあらら。京都のお店で日曜日が定休日って・・・そんなことあるんや。

せっかくここまで来たのでホテルに泊まって次の日に買って帰ることも考えたが、鯖寿司の賞味期限が今日まで。

あきらめて『何必館・かひつかん』へ。

何必館は祇園の大通りにある奇跡のような私設の現代美術館。表の喧騒とは一線を画していて、静かで贅沢な空間はいつ訪れてもこころが洗われる。

そうして刺激をうけ叱咤激励され、ときに歴史に残る大芸術家たちの活躍とじぶんをくらべて落ち込んだりもしてきた。

今回はなんだか成長したのかこころに余裕があり、落ちついた気持ちで観ることができた。

考えられないようなとっても素敵な場所なのだが受付の女性が唯一のネックというか、いつも可笑しな気分にさせられる。

今回もマスクをしてさらにフェイスシールドをかぶっているという、流行遅れの異様なスタイルで出迎えられてギョッとする。

もう騒動は落ち着いてきているし、しかもそこまで厳重にじぶんを守らなくてもいいのになあ。もちろんマスクを強要されて仕方ない。

あいかわらず変わったひとだ。

展示を観終えて外へと出たら大行列。しかし、みんな前を素通りしていく。となりのインスタ映えするお店は大混雑しているが、ほんとうのお洒落なところ、何必館はいつきてもガラガラ。

それがまた嬉しいが「こんなに素敵な場所なのだからもっとみんなに知って欲しい」とも思う。

樹木希林さんが大好きだった知る人ぞ知る場所。

しかし有名になって混雑したら嫌なのです。

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『娘の計算し終えた紙にらくがき』
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 07:10| ブログ?

2021年12月09日

12月8日だった

最近、しょーもない、くだらない見出しばかりだったので新聞を買っていなかった。

朝、コンビニへいったらシュクロー・マナベさんの素敵な顔に吸い寄せられて思わず毎日新聞を手にとる。

『監視塔 日系人というだけで』の大きな文字につられてつぎに朝日新聞を手にとる。真珠湾攻撃後にアメリカではじまった強制収容のことが第一面で書かれているようだ。

日本の10人にひとりが読んでいるといわれる読売新聞はでかでかと『北京五輪 ボイコット』の見出し。

スポーツの政治利用はいつまでたってもなくならない。その横に『遠くに煙「戦争始まった」』との小さな見出しがあって、当時7歳だった日系2世の方のインタビューがのっていた。

トモユキ・R・セキヤさんは真珠湾近くに住んでいた。父と兄の3人で魚釣りに出かけようとしているときに警官に呼び止められる。

「どこへいくつもりだ、いま、ほんものの戦争が起こっているんだぞ。」

東京新聞を見ると『専門家水際対策に限界』と大きな見出しで「もういいよ」とうんざり。その横に艦長「君たちは矢だ」とあり、今日が太平洋戦争開戦80年だと知る。

12月8日なんていう年末のような中途半端なときに大日本帝国軍は、パールハーバーにあったアメリカ太平洋艦隊基地を攻撃したのか・・・寒そう。

最近、半藤一利さんの不朽の名作『日本のいちばん長い日』を読みはじめたが、終戦とおなじように開戦のときにもおおきなドラマがうごめいていた。

真珠湾攻撃が開始されるまえにアメリカへと開戦通知書が届いていなかったミステリーは、いまだに諸説語られている。

これが原因でアメリカ国内では「日本のだまし討ちだぞ、卑怯だ」との声が高まる。

”Remember Pearherber"のことばとともに反日感情が激化、アメリカ国民の戦意は高揚。

日本の兵士、軍属、民間人だけで310万人の尊いいのちが失われ、100万人以上の戦没者が行方不明のままの太平洋戦争。・・・

曽祖父のいのちも奪った戦争がとうとうはじまってしまったのでした。

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『graffiti2021129』

参照・引用:2021年12月8日 毎日新聞、朝日新聞、読売新聞、東京新聞
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チャーチルのことば

決して屈するな。

決して、決して、決して、決して!

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敗戦後の日本の運命をにぎるものたち。左からヨセフ・スターリン、ハリー・S・トルーマン、ウィンストン・チャーチル。
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2021年12月10日

病気で、できないひともいる

マスクに予防効果はありません。

マスクの繊維よりもコロナウイルスが小さいからです。

N95という医療従事者の方々が使っているものが、唯一ウィルスよりも繊維が小さいとか。

非常に機密性が高くて、一般のひとが日常で使うなど息苦しくて無理だそうです。そんなものをつけてはたらく方々の苦労に思いを馳せた日々が、もう来ないことを願います。

では、なぜみんなマスクをしているのか?

飛沫防止効果のためです。

他者への気遣いで、素晴らしい。

咳が出ていたらマスクをする。くしゃみが出ていたらする。これはルールではありません。他者への配慮であり、あたりまえのエチケットです。

飛沫防止は不織布マスクがいちばん効果が高い。その次がウレタン、そして布マスクの順番です。

咳もくしゃみも出ていなくて喋りもしないのならば布マスクで十分。というか咳もくしゃみも出ていないのならば、そもそもマスクは必要ない。

必要ないはずなのにマスク警察とかいうひとたちがあらわれて、マスコミがおもしろがって煽ってあっという間に世の中に広がった。

ひとの目を気にして外出するときは着用があたりまえ。

非常事態宣言はとっくに引っ込められ京都の感染者数は0人。なのにマスクだけが形骸化して残ってしまっている。

そんななか“おみくろんかぶ”なんていうふざけた名前のものが出てきたとかで、マスコミは大騒ぎしはじめた。

とことんうんざり。

かかっても症状は鼻水が出るだけとか噂を聞くと「なんなんだろうなあ」とあほらしくて、最近は新聞も買う気がしない。

鼻水程度の風邪にかかったひとが発見されたとか一面で騒がれても、親身になれない。

さてそんな形骸化したマスクをせずに京都の町を堂々と歩いていたら、凄まじくお洒落でカッコいいカップルが唯一マスクをせずに歩いていた。

目があってお互いにっこりとして嬉しくなったのでした。

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『お邪魔しました』

参照:2020年3月26日、3月28日、3月29日 朝日新聞 厚生労働省HP
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2021年12月11日

New moonの日記

本日は新月。

新月はあたらしいことをはじめるのにいいとき。

と言うことで、文化庁AFFの報告書づくりをはじめよう。

まずは領収書をととのえ「ひとまず手をつけたぞ」とつぎに、来年度のスケジュール帳をあたらしくする。「たくさんの予定が書き込まれますように。」

スケジュール帳を確認して明日が帰京の目的、下見と打ち合わせだったのを思い出す。すっかり忘れていてブッチするところだった、あぶねー。

来年に小学生向けのワークショップと劇場での発表をする仕事のオファーがあった。

だいぶん前に吉祥寺シアターにておなじようなことをして、へとへとに疲れ果ててうまくいかなかった苦い思い出があるので断ろう・・・

しかし結局は引き受ける。

さまざまな経験をして成長していると思うので、なんとかなるかもしれない。あのときはまだコントロールしようとか、やりたいことを押し通そうとか考えていたところがあった。

ワークショップの構成を分単位で決めて、リハーサルを重ねてイメージ通りにいくようにしていた。しかし盛り上がりそうなのに次にやりたいことがあるので、やめてしまったりと残念なことになりがち。

「構成とかそんなことはどうでもいい」と、スリリングでおもしろい瞬間がつくれるようにするのです。人生なんて答えがなくて手探りの連続の即興、結果ではなく過程をこそ大切にする。

ワークインプログレスの塩梅で参ろう。

打ち合わせにて日程に8月6日が入っていると知る。

吉祥寺シアターのときも入っていて、その話しをした途端にアメリカから帰ってきた帰国子女の子どもが「もー、なんでそんな話しするの」と両耳をおさえて激しく拒否反応をしめした。

アメリカでなにがあったのかわかないが、そこで話しはストップしてしまった。いま思えば時間をかけて話し合いをすればよかった。

今回もどうするか考えるが、避けて通るのは嘘だとこころのなかから声がする。真っ向から挑んで『ふたつの太陽』を子どもたちでつくるというアイデアも浮上する。

しかし来年の夏。

まだまだ決めつけずに参ろう。

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『ヒロシマ』photo by Hidetsugu Mori
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2021年12月12日

オファーした日記

岡原さんに教えてもらった、白神ももこ出演の『Are You Heroine? ん?』を拝見に。

ヘロインなんてタイトル攻めてるやん。

キラリふじみへは下り電車に乗るので空いていて嬉しい。ひとが多いとストレスがたまってしまう。

はじめての白神ももこなのでワクワクしながらむかいます。着いたらギリギリ、オープニングは北川結のソロ。

拘束されてはじまるが、拘束具合がゆるいので逆さずりにしたほうがおもしろくなると思った。もっとからだがみえたほうがいいので「全裸のほうがいいなあ」とか考えながら観る。

つぎのバレーをしながら対決するのも、せっかく審判というか相撲でいえば行司のような役のひとがいるのだから「もっと真ん中でやればいいのに」とか思いながら観ます。

そのあとの田上豊演出の映像、白神主演のドキュメンタリータッチのアイデアがおもしろかった。

そうして白神の一人芝居『ももこの部屋』に声が出てしまうぐらいに笑う。

適当でいい加減に破天荒のかぎりを尽くすキャラクターが絶妙にはまり、迫力あるルックスの反則もありながらお見事。紙を何度も突き破るのが最高だった。

演出とか振付とかそんなことまったく忘れてひたすらに楽しんだ。

終演後に結ちゃんと話していたら、演出台本が田上豊だと知って才能に惚れ惚れし、来年の誕生日にやる公演で演出台本を書いてもらうことを思いつく。

善はいそげ、すぐにLINEします。

「からだは銀塗りで紙を突き破るのはやりたい」と伝えるが返事なし。売れっ子で忙しいからなあ・・・白神、田上と一杯やりたいところだけど、こんな時期。すごすごと帰宅。

帰りはお腹がぺこぺこ、居酒屋でもつ煮込みとポテトサラダを買って持ち帰る。

帰りながら白神のすがたを思い出し、ほくそ笑む。

そういえば、タイトルがヘロインだと思い込んでいて「ほんまのヘロインやったことあるんかい」とか思ってたら、ヒロインだった。

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『ももこの部屋』帰ってたら田上君から好感触の返信あり。photo by Momoco Shiraga's twiter
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2021年12月13日

じこじこじこじこ

またまたまたまた、またまた・・,

車が原因の死亡事故が相変わらず起こりつづけています。

コンビニに突っ込んでスーパーに突っ込んで信号に突っ込んで、子どもの列に突っ込んで、etc...etc...

合掌。

もううんざりな原因はアクセルとブレーキの踏み間違え。

何回、おなじ過ちを繰り返してるのか?亡くなっても亡くなっても何回、痛ましい死亡事故が起こっても問題にならない車というもの。

踏み間違え事故が起こるたびに、いつも思うけれど「すべてマニュアル車にしたらどうなのか。」

オートマなんていう便利だと思って開発したものが、じぶんたちの首を絞めている。ギアチェンジしたりアクセルをつないだりの運転ができないようならば免許を返すあたりまえ。

マニュアルならばアクセルとブレーキを踏み間違えるなんてことは起こらないはず・・・

調べたらそう簡単にもいかないらしい。

あとはスピードが速すぎる、1馬力でもなかなかの速度がだせる。「もっと馬力を小さくしましょう」せまい日本、そんなに急いでどこへいくのですか。

車がないと生きていけないという言い訳ができないように考えよう。とにかく車を減らす努力をしよう。

楽しようとせずにじぶんの足で歩こう。

もっとバスを活用して公共交通機関を利用して、それでいいじゃないですか。車の運転はすべてプロフェッショナルのドライバーに任せるのです。

とかとか。

じぶんが考えたところでどうしようもないのですが。

尊いいのちを失くしても亡くしても禁止にならない車という存在。車1台、売るために免許を与えて子どものいのちと引き換えって・・・

ワクチンとおなじで、こういうのも必要な犠牲だというのですか。

運転するほうも歳をとってから刑務所に入るなんて嫌でしょう。

明日は我が身、じぶんの身はじぶんで守るしかない。のか・・・

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NoritakeさんのPublicationを模写。Noritakeさん、セツモードセミナーの後輩だった。
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2021年12月14日

吾輩は家である

吾輩は家である。

名前はまだない。

いまは稽古場でありレジデンスもできる施設であり、ときに劇場にもなるのである。

ここは昭和からのこる古い家。いわゆるプレハブと呼ばれる仮設小屋で、冬は強烈に寒くて夏は猛烈に暑い。災害時にまるでプラモデルのように簡易に組みたてることができる家なので、ながく住むようなところではない。

なのにまだ住んでいるのである。

木谷家はもともと立派な旧家で呉服屋を営んでいた。戦争中に廃業、先先代の主人であった木谷實平は原爆にて弟、真一と広島の店をなくして失意のうちに死去。

その後、大工さんもうなるほどのいい仕事をがほどこされていた都志の旧家は取り壊されて、このプレハブになった。

新築のときは「木谷先生がかわった家を建てたらしいで」と評判だったとか。その時代にはプレハブなんて誰も知らなかった。先代の主人である木谷眞裕は神戸大学を出たインテリであってハイカラ好きだったのである。

彼は高校の教師であったので、この家にて私塾を開いていた。夕方になると学生が大勢やってきてそれは迫力があった。さらにむかしは5人いる娘たちが、それぞれ子どもを連れて夏休みに泊まりにきて、それはそれは賑やかだった。

阪神淡路大震災にてのこっていた旧家も倒壊、このプレハブだけになった。

そして5代目当主、木谷眞裕が亡くなり、その妻の正子も亡くなって、この家には誰も住まなくなってしまう。

しばらくは正子の5人いる娘たちの、そのまた娘や息子たちが子どもを連れて夏に泳ぎにきていたが、そのひ孫たちも受験だなんだと忙しくなり誰も遊びにこなくなった。

次女の照子夫婦が毎春にやってきて庭の手入れをしてくれていたが、それ以外は訪れるものもいなくて空き家のようになっていく。

さびしいかぎりだが、かたちあるものはいつか滅び、ひともいつか死ぬ。

これは自然の摂理である。

吾輩もこのまま朽ち果てていくのみなのかもしれない。

だがそれでいいと思っているのである。

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クラブキャメル、2週間ぶりにオープン。
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2021年12月15日

Why?

薬害裁判というのは何10年もかかるイメージ。

たぶんおなじぐらいに費用もかかって、しかも死んでからもらってもなあ。

じぶんのように借金がある場合は、残されたひとが返せるのでいいけれど。

けれど・・・やはり、ひとのいのちはお金では買えないのです。もういちど言います、人間のいのちはお金では買えない。

それがもしも子どもだったら・・・幸運にも子どもは新型コロナワクチン接種できないので良かったとか思っていたら、とうとう5歳からワクチンの接種をできるようにするとか、かんとか。

テレビでコメントしている専門家たちが製薬会社の御用医師で、お金をいくらもらってるとか詳細に発表されている。

政治家にもふんだんにお金がばら撒かれているだろうから反対する人はいない。マスコミも製薬会社は大スポンサーなので本当のことは言えない。

怖ろしい。

子どもが不幸にも万が一にも亡くなったら4000万なんかではとうてい償えないぞ。

そのときになってから吠え面かないように気をつけましょう、魔性。

「亡くなるのは何人接種したうちの何人だからリスクは少ないので大丈夫」みたいな報告を厚生労働省の会議でひっそりとやっているけど、それでいいのか。

パーセントとかの問題ではない。いつどうなるかわからないのが人生だからおもしろいし、毎日いのち懸けで生きるあたりまえ。

せっかく予防のためにはじめたワクチンの接種なのに感染して亡くなる人数よりも、ワクチンの接種後に亡くなるかたのほうが多い鳥取県や高知県、台湾みたいな例もある。

それって・・・

そんななか、毎日新聞がワクチンの治験後に亡くなったかたの記事を掲載したようです。

とうとう全国紙で報道されはじめて、NHKのツイッターでも報道された。

だんだんと国民の意識は変化しているようです。

しかし、とにかく高齢者が接種するのはリスクよりもメリットのほうが多いみたいなので、理にはかなっていたのか・・・

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クリスチャンマークレーの絵にらくがき。巻上さんが会場でライブをするみたいでうらやましい。

参照:厚生労働省HP
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2021年12月16日

吾輩は家である。名前はまだない

木谷家を継いだ長女・陽子の次男、研治。

以前は跡取りの娘といっしょに遊びに来ていたが、娘が受験やテストや部活にと忙しくなり来れなくなった。

それが3年くらいまえから、すがたをあらわしここに住むようになった。

時間をかけて家のなかを掃除してくれて気持ちがいい。痒いところに手が届くというやつで、隅々まできれいにしてくれてありがとう。

今年の2月から庭に野外舞台をつくりはじめた。地鎮祭をやって本格的に始動をするつもりのようである。世界中でなにかが流行って都会では全員がマスクをしている異常事態だが、ここ都志はそんな大騒動とはまったく関係ない。

戦争中は疎開場所だったようなところだからひとが少なくて静かで穏やかで、夜は物音ひとつしない。

4月に舞台は完成したがひとを呼ぶことはできず、あたらしい主人は悔しそうであった。

8月の合宿公演では出演者は家のそれぞれの部屋で踊り、観客は各部屋をお化け屋敷のように歩いて観てまわる方式であれはあれでなかなかおもしろかった。

またやって欲しい。

ここでは3種類の観かたができるのである。

7月公演『まずは顔見せ』でやった野外舞台を家のなかから観るオーソドックスなスタイル。台風や雪のときは外でほとんど裸になって踊るダンサーたちを、ときにキーンと冷房の効いた室内から、または暖房の効いた部屋からぬくぬくと観たりできる。

つぎに先日の公演でやった野外舞台を客席にして、まるでドリフのように家を舞台にするパターン。部屋が5つあるのでそれぞれを使っておもしろいことができそう。丸太で客席を増設すれば、あと20人は入れられるか。

そして合宿でやったパターン。

まだ舞台下も使ってないし、ひな壇も組んでないし、春に公演をしたこともないし、まだまだ、まだまだ遊べるこの家。

ただし野外舞台なので寒いときには主人はやりたくないようだ。実質11月から3月までは、ここはお休みになる。

またわいわいとお祭りのようになるのは来年の春か。

待ち遠しいのである。

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そのときを待つ舞台。
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2021年12月17日

覚醒、刺客、帰宅

毎日新聞がワクチン接種後に亡くなったかたの記事を掲載したようです。

とうとう全国紙で報道されました。

NHKのツイッターでも報道された。

だんだんと状況は変わってきているようです。とかあんまり『ブログ?』に書かないほうがいいと妻が心配しています。製薬会社に知られたら映画のように殺されてしまうかもしれない。

アフリカや南米では冗談じゃなくワクチンに反対していた大統領や首相が、謎の死をとげる事件が多発しているとか。

淡路島に殺し屋が送り込まれて向雲太郎、謎の死を遂げる・・・おもろいやん。先日、新聞に載ったばかりなので有名人、少々ニュースになったりして。

11月デュ社公演『まゆみと暮せば』の記事が新聞にのり、いままで「なんなんやあいつ」と興味を持ってくれていたひとたちにも宣伝になった。

舞踏は百聞は一見にしかず、口であれこれと説明するよりも観てもらうのがいちばん。

さて、そんな淡路島は五色町の都志に帰るぞ。まずは移動。からだをうごかすのは面倒だが用事があるので仕方がない。

お正月の関西ツアーのあいだ、飼い猫のお世話に娘の友人に家に来てもらうので、掃除と片付けをつづけていた。だんだんといい感じ、あとは年末に戻ってきて仕上げをごろうじろう。

つぎは川西。

関西へと移動して正月に3人が泊まれるように片付ける。親父がじぶんの趣味の絵画の道具や囲碁のものや、ぽちぽちして届いた本の山をなんとかするぞ。本は都志へと送って、ほこりに埋もれている画材も頂いていこう。

仕事も兼ねているので豪勢に新幹線のぞみ号で関西へ。いちども止まらず名古屋までいって、はえー。

最近は懐のせいでバス移動の8時間やこだま号の5時間とか時間のかかる移動ばかりだったので、こんなに速いとからだにこころがついてこれない。

車内は超満員、自由席も満員で完全にリバウンド状態。

しかし国内でかかったひとは何人?いるのかいないのか?

わからないぐらいだから、もういいのです。

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いるかいるか いないかいるか
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 08:47| ブログ?

2021年12月18日

(;ω;)

毎日、毎日くらいニュースばかり。

テロに死亡事故に書き換えに自殺に不正に汚職、嘘にごまかし、誹謗中傷に罵詈雑言に放火に

放火・・・



こんなときに大切にしたいのは前向きなこころとわらいです。

じぶんの人生はわらいに何度もすくわれてきた。それだけにいつも笑いは大事にしている。どんなときにもアホなことを考えて、馬鹿なことをやりたいと思っている。

いつもニヤリとさせてくれてた戌井君の週刊ポスト連載、見開き反対ページに小松政夫さんのインタビューがのっていて、シリアスな芝居よりもコメディでのお芝居のほうがぜんぜんむずかしいと話されていた。

その精神は師匠である植木等さんから学んだとか。「芝居で涙なんか流しちゃダメだ。涙を流すマネをするんだ。鼻水がダラダラでて、セリフが言えるか。」

広島の原爆で亡くなった曽祖父をモデルにしたデュ社の旗揚げ公演『ふたつの太陽』のときはシリアスにならないように、まじめにならないようにと終始、気をつけて制作した。

けれども結局、シリアスに押されてしまって悲劇的な題材に飲みこまれてしまった。

みんなが深刻でなかなか喜劇になっていかない、いま。

かんたんにまじめなほうへと向かわないようにしたい、安易な真剣へと向かわないように気をつけたい。正義を振りかざして勧善懲悪のつまらないドラマにならないように願いたい。

「まあいいじゃないか」と笑いたい、「どうしようもないね」と笑いたい。

こんなときこそ、こんなときだからこそ。

踏んだり蹴ったりするのではなく、踏まれて蹴られていたい。悪口をいうよりも、いわれていたい。指をさすよりも、さされていたい。笑うより笑われていたい。

そうしてすべてをうけ流し、真にうけないようにしたい。

つよく、したたかに。

小松さんは「いい歳をした大人が白髪を振り乱して必死に電線音頭をおどるのがいいのだ」ともおっしゃっていた。

どんなときでも全力でコメディーにかえていきたい。

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どうしても喜劇にならないときがある。合掌
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 10:20| ブログ?

2021年12月19日

庭作業の日記

目が覚めたら3時半。

それでも最近、21時ぐらいに寝ているので6時間以上は睡眠をとっている。

そんな日は寝床で『ブログ?』を記したり直したりするが、本日は起床。

まだ外は真っ暗だが、文化庁の報告書づくりをやろう。寒くてぶるぶるふるえながら、一階へおりて暖房をオン。

歯をみがき二階へとあがっていつものルーティーン、からだのなかを下から旅したり自己暗示をおこなったり、からだをやわらかくうごかしていく。

からだに集中したら、したへおりて勤行の用意。花の水をかえてお茶をいれて仏前にすわりこころをおちつけます。「おん さらば、たたぎゃたはんな まんなのう きゃろみ」冗談ではなく世界の安寧のために祈ります。

吐く息が白いなか約30分真言をとなえたら、さあ作業するぞ。

やれるところまでやったら、あとはコンビニへいってコピー。だんだん夜があけて太陽が顔をだして気持ちがあがってくる。

コンビニへいくまえに、お大師堂へいく。掃除して犠牲者のために地蔵菩薩の真言と弘法大師のお経と『大金剛輪陀羅尼』をとなえる。

ビールの空き缶をもってコンビニへ。

先日、朝日新聞がスクープしていた国土交通省のデータ改ざんについて、朝日新聞と神戸新聞が独自の取材をしたあたらしい記事がのっていそうなので購入。

赤木さん自死事件の裁判終結記事も一面にのっているので、公正を期すために読売新聞も購入。

かえって読み比べてみたら読売も赤木雅子さんの「そういうことではない、真実を知りたいだけ。お金ではないのに・・・」という無念さを記事にしていた。

さあ、作業するぞ。

本日は夕方から雨がふるらしいので、それまで外の作業をしよう。

まずは舞台の養生をなおしていく。都志は海にちかいので風がものすごく強い。養生のブルーシートがすぐにめくれてヘタをすると飛んでいってしまう。

台風でもないのに一晩中、がたがたがたがたいっていたりするのです。

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らくがき
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 18:37| ブログ?

2021年12月21日

放火がおこるまえの日記

『国交相、基幹統計書き換え』

12月15日、朝日新聞の1面にスクープ記事が掲載された。

建設受注を二重に計上、8年前から過大記載をしていて法律違反の恐れがあるとか。

その統計をもとにGDPなども算出されていたというから、国際的な信用にもかかわる話し。

統計はふたつの工程、生データと集計作業によりつくられる。3年前に発覚した事件ではデータの取得方法に問題があったが、今回は生データに手を加えていた。

なぜそんなことをしたのか新聞を読んでもよくわからない。しかし、とにかく書き換えることが必要で、なにかの為だったのはたしか。真相究明が急がれます。

そうして国交相に改善をもとめた会計検査院は、2020年度の決算検査報告を岸田首相に提出した。それによると改善をもとめたものは210件もあり、総額はなんと2108億円にもなったとか。

膨大な税金が無駄につかわれて、誰かのふところへと消えている。

そうして税金10万円の給付が与党のあいだでもめつづけています。

評判のわるすぎる半分の5万円をクーポン券にするなんていつもの利益供与、ともだちのクーポン会社をもうけさせようとしていたのは一目瞭然。途中に知人業者をはさむ、いつもの税金中抜き疑惑も浮上。

岸田さんが聞く耳をもっていると自慢していたのがアダとなって、二転三転した10万ばらまき政策。

自民党も公明党も責任のなすりつけあいをつづけているそうです。なにをしたいのかよくわからないと新聞にも書かれてしまう始末。なにをやってるのだろうなあ。

さて、こちらも税金を頂いたので、嫌でいやで逃げつづけていた事業報告書の作成を開始。「不備や嘘があると会計検査院が調査に来ることがあります」いうて最初に脅された。

政治家じゃあるまいし、ズルや不正や改ざんなんてするわけがないしする気もない。

なのに疑われて気分が悪いが、気にせずに作業をつづけている。

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昨日は『ブログ?』掲載をはじめてやすんだ。はじめてはいい。
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 14:20| ブログ?

2021年12月22日

もう1日の日記

さあ、今日は移動だぞ。

物騒な大都会にいくのは気持ちが乗らない。

嫌だなあ、と朝から憂鬱な気分。

だが、なんだか朝から天気が良くて気分もだんだんと盛り返してくる。

妻に今日帰ってくるのかと聞かれてむむ、どうするか。いくならばあと1時間で出なければ・・・調べたら本日は晴れるみたいなので、急遽移動をやめて外作業に徹することにする。

きゅうに気が楽になる。人が多いとストレスがたまるし、知らないおっさんなんかが近づいてくるなんてまっぴらごめん。

淡路島ならば、じぶんのテリトリー内に入って来れるのは知りあいだけです。知らないやつがそばまで寄ってきたら悪意があるか、好意があるかのどっちかです。好意ならば大歓迎、抱きしめてぎゅーします。

ローリエのカイガラムシもとってやろう。そういえばカイガラムシはつぶすと赤くなるので、顔料としてもつかわれる。害虫とかいわずに顔料だとかんがえれば、また見方もかわる不思議。

朝の勤行を終えたので、コンビニヘ。

目をおおいたくなるような無残な新聞の見出しをなるべく見ないようにして、今晩のお酒を購入。

帰ってきてからも火について考える。

大切につきあえば大きな見返りを与えてくれる。しかし悪意の手におちると武器にもなってしまう。

ヒットラーが原爆を開発していることに対抗してはじまったアメリカの核兵器開発。しかしナチスドイツ帝国の敗北により、原爆はちゅうに浮いてしまった。

莫大な税金をつかって開発されたものがむだになってしまう・・・

そうだ、大日本帝国が降参していない、あっちに落とそう。

原爆投下まえの広島には34万人なんていう信じられない数の人間が集まっていたので、アメリカに狙われてしまった。

人類が手に入れた火という偉大なもの。

その善悪の彼岸、究極の到達点がヒロシマとナガサキへの原爆投下。ふたつの都市への無差別無警告での核兵器実戦使用によって20万人以上のかたが犠牲になった。

お昼の12時、役場のサイレンがけたたましく鳴り、われにかえる。

亡くなられたかた25人のために黙祷をささげた。

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らくがきにらくがき
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 13:55| ブログ?

2021年12月23日

鎖国並みの対策がほんとうに必要でほんとうに有効だったのか?

「従来の感染症はおおくの犠牲をだすことで、望むと望まざるとに関わらず社会に変化をうながした。

しかし新型コロナウィルスは、被害それじたいよりも『感染が広がっている』という情報じたいが政治経済や日常生活に大きな影響を与えている。」

1年以上前に長崎大学熱帯医学研究所教授の山本太郎さんが警告していたように世界中がなっている。

オミクロンなんて騒ぎはじめているが、ほとんどのひとが無症状で亡くなった方はいるのか、いないのか?

わからないぐらいなのに何故かまだ、1面のトップニュース・・・

いままで途上国では新型コロナウイルス以上の威力をもつ病原菌がおおく流行してきたが、先進国は真剣に対策にとり組んでこなかった。

エイズ、結核、マラリアの世界三大感染症で1日に約7000人が亡くなり、年間に約300万人が亡くなっていることもニュースにならない。

患者はマラリアだけでも年に2億人以上いるとか。

国内でのインフルエンザの例年の感染者総数は、推定1000万人、死者数は2019年は3000人以上だった。

メディアはスペイン風邪をよく引き合いに出したけれど、スペイン風邪での日本の感染者数は2380万人、死者は約38万8000人にものぼったとされる。

ことの重大さは数ではないのは当たりまえだが、メディアに踊らされすぎた感じがする。

「鎖国並みの対策がほんとうに必要でほんとうに有効だったのか?

その効果をきちんと分析し社会的な損失と経済的な損失とを比較して評価し検討しないといけない。」

世界エイズ・結核・マラリア対策基金局長、國井修さんが指摘していたように、これからいろんなことを反省を踏まえながら検証していかないといけないのです。

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『解放されたタコ』

参照・引用:2020年2月19日 読売新聞 / 2020年3月7日、5月28日 毎日新聞 / 2020年3月17日、3月25日、4月24日、5月8日、5月21日、5月28日 朝日新聞 / 厚生労働省HP
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2021年12月24日

ひとりうちあげの日記

文化庁AFFの実績報告が完了。

やったぞ。

うれしい、今晩はひとりで乾杯です。

嫌でいやで逃げつづけていたが、もう締め切りがちかいので完了させるつもりではじめたが請求書が揃わずに断念。

ひとがつくったものを集めて揃えるのはたいへん。

次の日に目覚めたら5時、息が白くなるぐらいに寒い。もう寝ることはできなさそうなので、起きていつものルーティン。そのあとは仏前にて真言をとなえる。

「さあ、終わらせるぞ」とパソコンのまえに座る。さくさくすすむが、また請求書のところでつまずく。まったくどうしていいかわからない状態に入り込んでしまい、腹がたって頭にきてひとりで怒鳴る。

ものを投げてあたりのものをめちゃめちゃに壊してまわりたい衝動にかられるが、あと片付けが面倒なのでじっと我慢する。

怒りがせなかのほうから抜けていくのを、呼吸をととのえて待つ。

機械はほんとうに融通がきかない。かんたんなことがやりかたがわからなかったりして、こころが小さくなるのがわかる。できることならパソコンなんてものには近寄らないほうがしあわせなのだ。

こういうときはさっさとやめて気分転換、そとの作業へとまわる。

風がとんでもなく強くて舞台の養生シートがひとばんでめくれあがって、いきもののようにうごめいている。

メイン舞台以外は安物のブルーシートをしいていたら雨が染みこんでしまい意味がないのではがして、あらたに注文した頑丈なシートをはりなおす。

途中、お墓へと様子をみに自転車でいく。お供えしている高野槙が風で吹き飛びそうになっていた。

かえってきたらアラレがふりはじめる。

クソ寒いので家のなかに避難、事務仕事のつづきをやる。みんなの請求書をイラストレーターとフォトショッップを駆使してつくりなおしてPDF化して、圧縮して添付。報告書の文章をチェックしてまちがいをなおしていく。

だいたいいいかと一時保存して読み直すとまちがいがなんどもでてきて、そのたびにファイルをひらいて訂正をくりかえす。

さて、もういいかな。

大丈夫だろうとポチ、送信完了。つかれた。

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「おつかれさまでした」
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2021年12月25日

ひとがいないところからいるところへ移動の日記

仕事のために東京へと移動です。

みどりゆたかな淡路島。

おだやかで過ごしやすくてひとが少なくて平和な田舎をはなれて、喧騒の大都会へといく。

嫌だなあ・・・ひとが多いところは物騒で人間のいのちが大切にされない。たくさんいるから個人のいのちの重さが軽くて尊重されないのは仕方なくて、あたりまえのこと。

都志では数少ない子どもたちは学校へ通うときにヘルメットをかぶっている。いつも観ながら「大切にされてるなあ」と感心する。

しかし、じぶんが子どもだったら鬱陶しくてかぶらないかもしれないが、そうやって考えると親ごころの押し付けではあるかもしれない。

人が密集しすぎているところ大都会。

そんな環境のよくない場所で子どもをそだてようということに無理がある。やはり子どもだけでも田舎に疎開させて、18になるまで素晴らしい環境でそだてたほうがいいとか淡路島にいると考えてしまう。

大学から都会でも海外でもどこへいこうと自由だが、それまでは大自然のなかでのびのびと育てるとかとか。

子どもは貴重なたからびと、大切に大事にしないといけないのです。

戦後に復興だとがむしゃらにはたらきつづけ、膨張をつづけてきたあらゆることが限界にきている。成長の夢なんてもうとっくに白けている。

その象徴である都会というところは経済や商売なんていう大人の都合でひとが勝手に集まっていたが、不都合が近年、あからさまに露呈している。

密集を狙う病原菌やウィルスたちや、むかしからひとの集まるところを人間自身も狙っている。

とにかくひとが集まらないように分散させる努力をこれからは為政者がやらなければならないのだろうけれども、権力者は人間がたくさんいればいるほど税が儲かるので、集めておきたい心理がある。

とか考えながら出発。

コンビニで買い物をしたらぎりぎり。

最後は全力疾走、10時のバスに乗り遅れるところだった。

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さらば、都志。
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 09:40| ブログ?

2021年12月26日

はじめてのカンパニーメンバー

先日はデュ社の旗揚げメンバー、岡田直樹の命日でした。

享年、27歳だったのか・・・

横浜のなにかのイベントではじめて会って意気投合し話しながら帰ってきて、そのまま渋谷で呑んだのをよく覚えている。そのときに子どものころからダンスをやっていないことについて話した。

「逆に習ってしまったという取り返しのつかないこともあるのではないのか」というようなことをいっていて「なるほどそんな考えかたもあるのか」と感心した。

いつ、そのものと出会うのかという重要なこと。

直樹はすでに大駱駝艦の夏合宿に参加したといっていたので、じぶんと知りあうまえから舞踏とは出会っていた。

独立してすぐに聖地、テルプシコールでやった挨拶がわりのソロ『アホとロマンの皮袋』では手伝いをしてくれた。ワークショップをするときにはかならず参加してくるので、この頃からだんだんとカンパニーメンバーのようになる。

つぎにやったグループパフォーマンス『ワークインプログレス』には出演。おなじくセゾン文化財団の素敵な森下スタジオでやった『遊機体』にも出演。

そうしてヒロシマの原爆で亡くなった曽祖父をモデルにした、デュ社の旗揚げ公演『ふたつの太陽』をともに制作した。

そのあと地球のうらがわのメキシコにも一緒にいった。

カンパニーメンバーのようになってはいたが、まだ学生。学業とおどりの両立はなかなか難しいので活動を無理強いすることはなかった。

なのでデュ社第2回公演『春の祭典』のときは、卒業制作のほうを優先しなさいと出演はさせなかった。そのあと大学を卒業して田舎へと引っ越して陶芸をはじめているとか噂を聞いていた。

「また一緒にやろうぜ」と連絡をとっていた矢先に悲報が届いて愕然。

まだ30歳にもなってなかったのに残念でしかたない。

合掌。

「直樹、あの世からこれからのデュ社の活躍を応援していてくれよ。」

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メキシコツアーにて、右から岡田直樹、エスパルタカス・マルティネス、左は一緒の部屋ですごした・・・クソ、名前が。
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2021年12月27日

近所のローソンとラジの日記

東京のいえの近所にあるコンビニへと1日に1回はいく。

最近は新聞を買わなくなったので、ローソンにしか売ってないビールを購入。

レジへいくとカッコいい髪型をしたアルバイトの松田カズシに「昼間っから酒飲むんすか」と突っ込まれる。「今日は日曜日やからな」と答えたら「今日、土曜日っすよ」と返されて1日得した気分。

カズシは接客がとても気持ちがいい。機械的ではなく人間的で、いつもにこやかでスピード重視ではなくこころに重点をおいているのを感じて嬉しくなる。

いやな客や無礼な客、じぶんは神さまだなんて勘違いしているアホな客のせいで「どうか変わらないで欲しい」とこころのなかで願う。

ここのコンビニは海外からの研修生を受け入れているようで、いろんな国の若者が働いている。

お釈迦さまがインドではなくてネパールで生まれたと教えてくれたのは、ネパール人の男の子だった。

”Whear are you from"と話しかけたら"Ineia"と答えたのは“ブラカシュ”という名前の青年。

最近よく見かけるので、どこに住んでいるのか聞いたら世田谷だというので遠い。「世田谷にもコンビニがあるだろう」といったら「ここに就職したので」と返されて、へえ。

コンビニだから非正規雇用で強制労働と悪名高い海外実習生かと思ったらちがっていて、失礼。

そんなブラカシュの大先輩、駅前でカレー屋をやっているインド人、ラジさんの店へいったら、ラジさんがちょうどいてドアを開けてくれたので「ナマステ。」

ここのバターチキンカレーが妻と娘の大好物、本日も3人前を注文して「ナマステ。」

「ナマステ」はサンスクリット語で「ありがとう」と思い込んでいて、このあいだブラカシュに聞いたら「おはよう」だと教えてもらって恥ずかしくて赤面する。

ラジさんに馬鹿にされたかもしれない。

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京都エクスペリメントの図面にらくがき。
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2021年12月28日

クリスマスイブに大道芸

本日はクリスマスイブ。

だからというわけではないが、駅前のラジさんの店でバターチキンカレーを購入。

レジ前に素敵なアクセサリーが売っていて値札がないので、店員さんに聞いたら売りものではないとか。ラジさんがタバコを吸って戻ってきたので尋ねたら「持ってけ」とジェスチャーされて「うん?フリーだということか。」

ありがたく腕輪を頂戴し、お礼に「ナマステ」を連発して恥ずかしい。ラジさんの店から出たら、まだお昼には早いのでどうしよう。

駅前で1人の青年がリコーダーを吹いていて注目。

大道芸でお金を稼ごうという魂胆だろうけど誰かを待っている親子のほかは誰も聞いていないので、自転車にまたがったまま拝見。『津軽海峡冬景色』を吹いていて上手だけど「演歌かあ」と思う。

メガネの真面目そうな青年で「度胸あるなあ」とも感心。大道芸はじぶんも若い頃によくやったが、酔っ払いにからまれたりやくざに因縁をつけられたり警察に怒られたりとリスクが多い。

とか考えながらもう一曲だけ聴いていこう。

つぎはとなりのトトロを演奏しはじめて、年寄りから子どもまで「レパートリー広いやん」とまた感心。いままでぐずぐず泣いてた女の子が泣きやんでた。

いくら入れてやろうか・・・クリスマスイブだし奮発して一万円とか入れたら喜ぶだろうなあ。大道芸では、いままでに2回ほど一万円が入ったことがあるけれど、あれはほんとうに嬉しかった。

「まあ、千円かな」と財布に手をかけたらおじさんが戻ってきてジャラリとお金を入れてやってた。笛を吹きながらあたまをさげる青年。

「やったやん」とこちらも感激していたら、つぎの曲へ。

はじまったのは超絶技巧の聴いたこともないスピード感溢れる曲。それまではカラオケにあわせて吹いていたが、まったくのオリジナルのようで「すげー」と感動。

おじさんを見習ってジャラリとお金を入れたら千円札が2、3枚入っていて、もう1枚入れてやる。

「頑張れよ。」

声をかけて、その場を立ち去ったのでした。

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むかしの絵にペイント
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2021年12月29日

もう中止したほうがいいのではないか

昨日の日本国内で新型コロナウィルスに感染して亡くなったかたは、2人だそうです。

いっぽう、まったく止まる気配のないワクチン接種。

ヨーロッパでは5歳から11歳までの接種開始、日本国内でも来年3月から接種開始がほぼ決定。

そんななか12月24日、新型コロナウィルスのためのワクチンを接種したあとに亡くなったかたが、なんと1431人になったと厚生労働省ホームページで発表されました。

なんだか若いかたも亡くなっていると噂があるので、厚労省のサイトで接種開始から確認してみると、26歳女性が3月19日に接種、3月23日にくも膜下出血で亡くなられていた。

合掌。

26歳男性が4月28日に接種、5月3日に心肺停止で死亡。

28歳男性が6月4日に接種、8日急性心不全にて死亡。

22歳男性が6月16日に接種、19日に突然死。27歳男性が6月28日に接種、8月3日に心筋炎にて死亡。23歳女性が6月30日に接種、7月7日に不整脈の疑いにて死亡。

25歳の妊婦さんが7月13日に接種、8月3日に脳血管障害のうたがいで死去。

27歳女性が8月2日に1回目の接種、同日急性心臓死のうたがいにて死去。

24歳男性が8月14日に2回目の接種、翌日38度台の発熱あり。2日後、解熱するも頭痛を訴えていた。3日後、出勤していなかったので調べたところ自宅で死亡しているのが発見された。死因は急性心筋炎。

21歳男性が8月29日に1回目の接種、8月29日夜から発熱、翌日から頭痛と腰痛、9月1日から嘔気と食思不振、6日搬送先医療機関にて白血病にて死亡。

ワクチン接種した医療機関では評価不能。

搬送された医療機関ではワクチンと関連ありとされたが、専門家の評価は「時系列的には因果関係があるようにみえる。積極的な肯定はできないが否定もできない」

そうして16歳の少年が8月10日にワクチン接種の6日後に突然、心肺停止し、9月1日に亡くなられたそうです。

合掌。

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『graffiti2021727』

参照・引用:厚生労働省HP『新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要』より| 2021年12月24日 朝日新聞 | 2021年12月29日 東京新聞
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2021年12月30日

続、もう中止したほうがいいのではないか

昨日の日本国内で新型コロナウィルスに感染して亡くなったかたは、0人だそうでよかった。

いっぽう12月24日、新型コロナウィルスのためのワクチンを接種したあとに亡くなったかたが、1431人になったと厚生労働省ホームページで発表されました。

若いかたや働きざかりのかたもワクチン接種後に亡くなっているらしいので、厚生労働省のサイトで引きつづき確認。

36歳の男性が8月28日に2回目の接種、翌日体温37.4度。仕事から帰宅後体調わるく、そうめんのみを食べる。2日後は仕事がやすみであり、朝から倦怠感があったので1日中部屋で過ごす。

3日後の朝、自室で倒れているところを発見される。死因は心筋炎。

ワクチンとの因果関係は「関連あり」で現在、専門家による評価がおこなわれている。

23歳男性が8月27日に接種、30日に心筋炎のうたがいで死去。26歳男性が9月10日に接種、3日後に呼吸停止状態で発見され死去。

27歳男性が9月5日に接種、17日から容体悪化、21日に心筋炎にて死去。

31歳男性が10月8日に接種、2回目のワクチン接種当日発熱が持続した。接種2日後に釣りにいく。3日後、深夜にトイレへいったが、朝に心肺停止で発見され、救急搬送されたが死去。

22歳男性が10月23日に2回目の接種、発熱と倦怠感といった副反応は認めていたが、3日後の朝には解熱しており、普段と大きく状態に変わりがないことが確認されている。

同日、昼に帰宅した家族が室内で倒れているところを発見し、救急要請。現着時心静止の状態。

7月7日、女性が1回目のワクチンを接種。6日後の夕食時には異変がなかった。翌日の夜に自宅ベッド上で死亡しているところを発見された。享年29歳。

そうして少年が9月16日に1回目のワクチン接種。

約9時間後に頭痛を訴えて嘔吐後、意識障害をきたして救急搬送。脳動静脈奇形からの脳出血・脳室穿破にて9月20日に亡くなられたそうです。

享年15歳。

合掌。

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らくがきにらくがき。

参照・引用:厚生労働省HP『新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要』
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2021年12月31日

またらいねん

2021年も本日で終わり。

なんとか年を越せそうで感謝しかありません。

今年は文化芸術振興会の仕事で幕開け、申請を頑張ってやりつづけてぎりぎりセーフ、締切になんとかまにあう。

2月、クソ寒いなか淡路島の家の庭で副代表、湯山大一郎とともに作業を開始、這いつくばり土にまみれながら仕事をつづける。

4月に野外舞台が完成、公演を目論むが自粛中止で残念。5月に文化庁のあたらしい助成金募集がはじまったので申請するが落とされてショック。

公演を中止して6月もやれなかったが、7月に『まずは顔見せ』と題してそろりそろりと公演をはじめる。

初日は観客はゼロ、しかし仏さまに観せているような雰囲気にしびれる。2日目、はじめての観客来場に感激。3日目は観客が増えてなにかがはじまったと感動。

8月、たったひとりの参加者を招いて夏合宿を決行。家の中を舞台にしてラストに野外舞台にておどる。

湯山の体調不良による不参加というアクシデントもありながら、たいへんだったが記憶にのこる記念すべき、第1回目の合宿となる。

外部の仕事にてすぐに東京へと移動。途中、湯河原にて演出家、田上豊さんとミュージシャンの巻上光一さんと合宿、稽古。

9月も淡路島の企画は自粛中止、埼玉県キラリふじみにて巻上さんと連日の共演、ギックリ腰になったりしたが楽しかった。

10月は淡路島の企画は中止して、つぎの作品の準備を必死でやる。

11月、淡路島にてオペラシアターこんにゃく座のトップ歌役者、岡原真弓さんを招いて『まゆみと暮せば』を敢行。

台本を書いたが文字どおりたたき台にして、その瞬間にできるいちばんおもしろいことをやることができた。

ちからを抜いておどることにも成功。

今年はあまり遊べなかったが、来年は淡路島の野外舞台で遊びまくるぞ。

2022年もどうぞ、よろしくお願いします。

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娘の年賀状を拝借。
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