2022年02月27日

メモ、おぼえがき、いろいろ

人生、何を成したかよりどう生きるか 内村鑑三

内田樹『日本集合論』

外来のものと土着のものが共生するとき、創造力がもっとも発揮される。混ざれば混ざるほどちからが強くなる。これはむかしの天皇家にも言えたことで、マレビトを珍重した。

みんな必ず死ぬのに死んではいけないみたいな感じ。

看護師がおこなう亡くなられたひとのケアでは「背中流しますね〜」と存命中と変わりなく遺体に声をかけるという。

なのに措置が終わるとすぐ白い布をかぶせて死体として、遠ざけられ隠されてしまうのが馴染めないと看護師、山岡昭子さんはおっしゃる。

山岡さんがつとめる鳥取市内の診療所では看護師の弾くピアノの生演奏でお別れをし、それを『退院』と呼ぶそうです。

圧倒的なからだの凄み、安っぽいぺらぺらのことばを容易に凌駕するほどの。美辞麗句、どんなにことばをかさねてもいまはことばがあふれてあふれて

「沖縄の基地負担をいかに減らすか?」という日本国家にとっての重要課題が、沖縄が基地を受け入れるか否かの問題にすり替えられている。問題を矮小化するな。

1万年つづいたという縄文時代に思いを馳せる。

半藤一利『戦争というもの』

大東亜戦争と呼ぶべき 太平洋戦争と呼ぶべき

アジア・太平洋戦争と呼ぶべきだとする研究者もいる。その理由はアメリカなどの連合軍と戦争がはじまるまえから中国と戦争がつづいていたから。

日本がアジアの国々を占領して戦争に巻きこみ、多くの犠牲をだしたというアジアへの視点が感じられないからだとか。なるほど、これからはそうしるすようにしよう。

今回の第3次世界大戦は民主主義陣営と専制主義勢力とにわかれるとか。

アメリカと一心同体の日本はとうぜん民主主義陣営だが地政学的には圧倒的に不利、まわりを敵にかこまれている。

戦争とはにんげんのおろかさを描いた漫画のよう

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『模写』

参照・引用:2022年1月5日、24日 朝日新聞、2月26日 神戸新聞
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 11:26| ブログ?