2018年05月01日

魂戯れ

古巣、大駱駝艦の本拠地“壺中天”で新作の稽古が始まったようです。

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弟弟子、松田篤史の tweet  いいわあ。

ここまでぎゅっと凝縮して壺中天のことを言いあらわすなんて。

壺中天は別名『舞踏虎ノ穴』と呼ばれているが、ただただ面白い作品を創る。

その思想のもと日々汗を流し、泣いたり笑ったり喧嘩したりしてまさしく切磋琢磨している。

稽古が終わってからの呑みもまた鍛錬と24時間365日作品創りが行われている、舞踏の聖地なのであります。

そして「ただ面白いだけでいいのか?」という問いかけももちろんありながら。

初期壺中天は舞踏の実験精神そのままに日々、どこまで自分を更新できるかの競い合いも行われていたように思う。

いまはどうなのかな?

師匠の麿さんに褒められるのではなく、怒られることを目指していたようなところもあった。

それをまた麿さんが、面白がってくれたり。

人は放っておくとすぐ保守的になってしまうようにできているようだが、そんな自分を叱咤激励してくれているのはいまだに“壺中天魂”なのであります。
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 07:51| ブログ?