2018年05月11日

東京と世界

しかし東京というのは、人間の住むところではないとしみじみ思います。

人は多いし、人間のつながりも弱いし。ごみごみしてて殺伐としてるし。

たまに大阪へ帰るとホッとする。人情に厚くて。道を聞いたらその場所まで案内してくれたり。お金を取られるのではないかと不安になるぐらい親切。

そういえば、サンフランシスコも人が温かかったなあ。だいたいどんなところでも南に行けば人は温かくなり観客の反応も熱くなる傾向にあります。アメリカは10都市以上回ったが同じ印象を受けた。

そしてだいたい空港から一歩出れば、そこがどんな街かわかります。歓迎されているかどうかもファーストインパクトでわかる。最初に話す人の態度とか。

インドはものすごい歓迎してくれてた。空港でたらフェンスにつかまってスズナリで出迎えてくれて。これはちょっと違うか(笑)

ニューヨークは冷たかったなあ。東京と似てた。パリも油断ならない。一回騙されました。

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マドリードで買ったポストカード

マドリードとバルセロナは京都に似てる。どこが?と問われると困るけど強いていえば空気と水。

タンジェはちょっとパリに似てたか。メディナで道に迷って行き止まりにおばあさんがいたので道を聞いたらお金を要求された。100円ですが。

ソウルは安っぽい秋葉原。北京は偽物の秋葉原。シンガポールは偽物のヨーロッパ。

香港は九龍城が良い感じだった。台湾は面白かったなあ。これは感想だけど。人も良い感じでした。

ああでも韓国では盗難にあいました。国立の劇場の楽屋。高額の金には手をつけずにわからない程度に盗まれてた。打ち上げまで誰も気づかなかったぐらい。プロの仕業。

リオの人が物静かだったのは意外。治安も全然悪くなかった。サンパウロは日本人街がどでかくてびっくり。歴史を感じた。

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サンパウロの市場にて

テルアビブも静かだった。テロで亡くなる可能性は自動車事故で亡くなる可能性より低いとか。でもエルサレムは怖かった。

結局、アフリカからヨーロッパへと陸路で抜けようとすると必ず通らなければならない要所を聖地と称して三兄弟が取り合っているという図式なのだと感じた。

メキシコシティは、、、やめておきます。参考までにいっておくとメキシコは世界で一番誘拐の多い国。

そうやって考えると東京は平和。いま住んでいる西東京もとっても住みやすい。なんだかんだで、もう30年以上住んでるもんな。東京。

人生50年。3分の2は東京で過ごしたことになる。

そんな東京の話しは明日。
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 10:04| ブログ?