2018年06月08日

1994年12月

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写真:ブルース・オズボーン デザイン:タナカノリユキ チョイスは、新しモノ好きの小沢さん。当時の最先端を選んでるんだな。

大駱駝艦天賦典式『海印の馬』と『雨月』の二本立て。といういきなりたいへんな公演に出ることになったわたくし。

稽古二倍、覚えること二倍ですべてが二倍だった。最高のイニシエーション・通過儀礼だな。ここを通過できなかったら、いまのわたくしはなかった。

12/4 SUN 1:00 本公演稽古 偽りの笑顔 軽い緊張感 決め振り、決め振り…指先が死んでいる

5:45〜キムワークショップ
奇妙な馴れ合いの笑いと雰囲気。ラクダとの違い。

この人達は本気なのか。そして俺は。

何をやったっていい。ここで終わり、これで良いというのはない。

相変わらずの見せつけるテクニック。参った。だが。。

ただ続けているだけでも出来てしまうことがある。途中でやめてしまったら絶対にできないよ。笑いとうごきが一致する。自分のうごきを笑う。自分のうごきに怒る。自分のうごきに泣く。

二本立てでもの凄くたいへんなはずなのに、らくだの稽古が終わったあとにすぐ伊藤キムさんのワークショップに行ってる。元気だな。

大駱駝艦という非常に厳しいところと、自由奔放を良しとするキムさんのところへと出入りできたことは大いなる勉強になって今だに財産です。

このらくだとキムさんの掛け持ちは、ツアーがバッティングするまで結構長く続く。良い加減な時代に生きることができて自由にやらせてもらって、それも運かもしれないけれど有り難いです。

そういえば、1999年から鉄割アルバトロスケット主宰の戌井昭人氏と意気投合してそちらにも出始めるのだけど、ラクダカンと鉄割という全く違う世界を知ることもまた、たいへんに勉強になっていまの自分をかたちづくっているのだ。

あんまり長いと良くない。という意見があったので、今日はこれぐらいにします。初期の『ブログ?』を見ると数行で終わってたりするけれど、最近伸びている傾向があるので。

書くのが楽しくてついつい伸びてしまうのだ〜♪ヽ(*´∀`)ノ
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 06:18| ブログ?