2018年07月23日

ご奉仕

ボランティア精神は大切だと思いますが、わたくしボランティアは一回しかしたことがありません。

お金と時間に余裕がないととても出来ないことです。

被災地ではもう自衛隊とか引き払って行政に委ねられたんだな。そうすると何もかもお金が必要になってきて。

人が動くと対価を払わなくてはならない。当たり前。そこで無償のご奉仕が求められてくる。しかしこれは行政の人間の善意への甘えだと思います。

お金が全てではないけれど、大切なもので。対価・ギャラを支払うのはその人の心意気であったりする。

相手のことをどう思っているのか。言葉とか計れないものではなくリスクをしっかりと負っている。その証でもある。こちらも、その計らいを意気に感じたり。

友達だからと安く踊ったりするのを師匠はとても怒りましたが、自分の芸というものを安売りするなという教えでした。

明日は我が身と言いますが、天災はいつ自分の身に降りかかるかわからない。

だから被災地だろうがそうではなかろうが、気にしつつ心配しつつも自分に与えられた場所で、一生懸命生きればいいのだといつも感じます。

自分のことで精一杯。それでいいのだとも思います。

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"Banksia Books" ふにゃけた表紙からは想像もつかない、大声で言ったら消されてしまう“おカネの本当の話”が書かれています。
posted by Mukai Kumotaro at 16:20| 日記