2018年07月30日

タマビ

1995.11/3 多摩美学園祭
トンチンカンを肯定し、ムニャムニャを肯定する。

村松君に誘われて多摩美の学園祭に出演。村松卓矢、初演出振付。

村松君と事務所に麿さんに挨拶に行ったら怒られたのを覚えてる。何故怒られたのか?忘れてしまった。

振付も演出もあらゆること、ほとんどが麿さんの真似で。でも全然違ってて面白かったなあ。ここで村松君との迷作デュオ“剣道”が生まれた。村松君との長い相方的コンビが始まった。

ホウキとハタキで闘って最後は村松君にぶん回されて、股間のソーセージにケチャップをぶっかけて喰いちぎって終わり。若林淳が借りてきたウェディングドレスにケチャップが付いて大変だった。

スモーク代わりに消火器を客席に放射してお客さんが呼吸ができなくなったり、首まで土に埋まったゴキブリコンビナートのメンバーの周りをバイクで走り回ったり、素人が火吹きをやったりドラゴン花火を口にくわえて肺を火傷して死にそうになったり、危ないことをやってた。

終わってから白塗りを流しで洗ってたら、そこは染色科の神聖な場所で滅茶苦茶、怒られた。

この時、ゴキコンの皆んなが終わったら食べようと楽しみに用意してた、ビニール袋に入った焼肉の肉が行方不明に。結局、若が間違って持って帰ってきてて。

その頃若林が、カバンがわりにビニールを持って生活してたんだな。そのおかげでゴキコン主宰の斎藤さんが激怒して絶交気味になってしまった。

しかし、村松君らしい適当でいい加減で滅茶滅茶な感じで楽しかった。

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多摩美のラスト。火まで使ってやりたい放題。村松君の眉毛が黒いのは黒ガムか。
posted by Mukai Kumotaro at 08:47| 日記