2018年08月26日

金粉2

はじめて大須に行った時に、ギリヤークさんのパフォーマンスを観ながら実行委員長をやられたこともある原智彦さんに解説を交えながら色々と教えてもらうという贅沢な時間を過ごした。

中でも大道芸における“寄せ・掴み・見せ・脅し・落とし”の話しはなるほどなあ。というものでたいへん勉強になり10年近く作品を創るときの指針になった。

正確に覚えていないのでここでは話しませんが、大須へ行く機会があったら原さんに直接聞いてください。

原さんは麿さんと友達で、自身でもスーパー一座というグループを主宰していました。

村松卓矢が客演したことがあり結構影響を受けていた模様で、度々スーパー一座での話しをしていた。

わたくしがダンサーとして大須に参加したのは、その後だいぶん経ってからだったが抜けるような空の下、360度から観られて踊るという経験は特別なもので、投げ銭を頂く経験もまた格別なものだった。

1,000円稼ぐことの大変さを思い知り、これだけ頑張って100円かあ。と落胆し。

若い人、舞踏家に限らずモダンダンサー、コンテンポラリーダンサーなんかも体験してみるといいと思います。

責任者としてグループを率いて行った時に、原さんから大須大道町人祭をはじめるに当たって目玉を二つ作ろうと、ギリヤークさんと大駱駝艦に出演をお願いしたという話しを聞いた。

その二つは見事にお祭りの目玉になり、今日に至っている。

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スーパー一座で村松君がやった餓鬼阿弥。こんにゃく座でわたくしも振り付けたことがあります。
posted by Mukai Kumotaro at 12:30| 日記