2018年10月08日

エコノミー

あと一週間後に関西へ移動です。淡路島で湯山と合宿をして伊丹空港から出発です。24時間かけてメキシコシティへ。考えただけで憂鬱になります。はあ〜。

およそ20時間近く、エコノミークラスの窮屈な機内で三角座り。ご飯を食べるのも何をするのも両隣に気を使いながら肩身狭くじっとして過ごします。修行のつもりで参ろう。機内での映画鑑賞が唯一の楽しみです。『万引き家族』やってるかな。

そういえば、大駱駝艦海外ツアーの時、どこだっけな。乗り換えがあったからメキシコツアーか、イスラエルツアーか。確かニューヨークでのトランジットだったかな。
 
煙草を皆んなで吸ってたら、坂本龍一さんがやってきて「おー、龍一君。」って感じで。坂本さんにはラクダの名作『海印の馬』の音楽を担当してもらっている。談笑してた。と思う。一緒にいたはずなのに覚えてないな。

「麿さん、そろそろ時間なのでまた。」ってな感じでわかれて坂本さんは颯爽とファーストクラスへ。一方の師匠は堂々とエコノミークラスへ。

ファーストっていまはなくなったみたいですが100万するんですよ。100万!しかし麿さんが引き連れているのはスタッフ含めて総勢30人だから一人10万としても。。まあいいか。二人ともそれがどうしたって感じなのが格好よかった。単なる立場の違い。

しかし飛行機に乗ると、特にアメリカの航空会社はスマイル有料というのが如実に感じられて面白い。ビジネスクラスから満面の笑みで出てきてカーテンを閉めた瞬間に能面に変化するCA。

まずはビジネスクラスを通って狭い狭いエコノミーへと入るのも、平等ということについて考えるいい機会。格差をわざと感じさせてもっとお前ら頑張れよと。そしたらこんなに広いところで快適に過ごせるぞ。と。ちなみに飛行機が不時着するときは尻から地面に着くので最初に死ぬのはエコノミー。

それはさておき。シティで一泊してそこから8時間だかバスで移動です。東京から大阪ぐらいですね。めでたく48時間後、地球の裏側、メキシコミチョアカン州の田舎町パツクアロに到着です。

二週間滞在制作してパツクアロの劇場で公演。その後シティの大劇場に移動して公演。1300人!?入れるらしいです。頑張ろう。

歯痛とキンタ◯の猛烈な痒みが心配ですがまあ、何とかなるでしょう!

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今回もお世話になるCENTRO DRAMATICO DE MICHOACAN.
posted by Mukai Kumotaro at 20:41| 日記