2018年10月16日

Rebel Music

「ピラミッドの上 打ち上がる 花火を君と 見ていたい スフィンクスと 盗賊が踊る」

いまは、京都中華そば“みみお”の佐藤ユミコさんに教えてもらったサニーデイ・サービスに夢中です。

“Popcorn Ballads”という二枚組のアルバムで聞き応え充分、これでメキシコまで20時間の軟禁フライトを凌ぎます。

若い頃に大好きだったフィッシュマンズに似てるけど、もう少しポップなのかな。大滝詠一を彷彿とさせるけど、もう少し変てこな感じで。

しかし音楽は、いまだにボブマーリー&ザ・ウェイラーズの“コンクリートジャングル”が1番のヘビーローテションです。もう20年以上聴いているけど全然飽きない。何故だろう。

最初のギターのリフから、バスドラムが潜り込むように入ってきてそんでカールトン・バレットのベースが重低音で入ってきてもう痺れます。

スーパースター・ボブマーリーの歌に合わせて歌うバニー・ウェイラーとピーター・トッシュのソプラノバックコーラスは、ジャジューカ村で聞いたチャルメラの音を彷彿とさせて痺れます。

ピーターのギターソロの入るタイミング(2枚目のほうは、ソロなし。)の刹那さ。ラストのピアニカの余韻まで寸分の隙がない。

サウンドエンジニアが素晴らしいのだろうなあ。イギリスか。愛があるのだな。絶対に音をよくするのだ。という気概とプロ魂のようなものを感じる。

ジャマイカの原始的なラスタミュージックと当時の最先端SEテクニックの運命的な出会いと奇跡的な融合。

再生回数ブッチギリは、“キャットナッパー”という睡眠導入ミュージックです。

「キャットナッパーです。30分間リラックスして休息してください。いまから30分後に起こさせていただきます。」

女房に誕生日プレゼントでもらってから毎日の昼寝で、お世話になっています。見事に30分だけ深く眠ってそしてスッキリパッキリと目覚めてリフレッシュ。生まれ変わったようになりますよ。

Bob+Marley+Catch+A+Fire+Deluxe+Edition+Sa-188882.jpg
コンクリートジャングル収録アルバム"Cach a fire"。ジャケットは2種類あってこちらデラックスエディション版。
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 07:59| ブログ?