2018年10月29日

神楽から

今日から神楽舞に入ります。その前に今までの復習をしようということになり。やってみると意外と忘れているものです。

その日の調子や雰囲気によっても変化してくるので微調整します。目の前に見えるものを面白くする。ただそれだけ。

では、足りないこともあるけれど最終的にお客さんがどう感じるかは、本番になってみないとわからないこともあるので、適当にしましょう。

蛍光灯と無音でまあまあ面白かったら、照明と音楽が入ったら相当面白いと考えていいと思います。稽古場でどこまで創っておくのか。創りすぎると重たくなってガチガチのつまらないものになっている。なんてこともありがち。塩梅ですね。

ただ蛍光灯の方が面白かった。なんてことも起こるから不思議。明かりはまわりの雑多なものごとを隠して見えなくしてくれるので有り難いですが、観せるポイントを照明家がわかっていなかったら台無しになってしまいます。

今回、CEDRAMのテクニカルスタッフ・ジージョにたいへんにお世話になっています。ジージョの本職は照明でしてなんとメキシコで3本指に入る、有名な照明デザイナーです。前回のメキシコツアーの時は照明をデザインしてもらいました。

そして、CEDRAMとメキシコシティの公演ではジージョの兄貴分で同じく照明家のバレンティンが明かりを担当してくれるということでとっても心強い。

ジージョは俳優のようないい男ですが、兄貴分のバレンティンがこれまた渋さの不破さんを小綺麗にした感じのナイスミドルでして、女性にもモテモテだとか。

そういえば、CEDRAMのボス、マエストロ・チャマコも素敵なおじさまで女性にめちゃめちゃモテるそうです。腹違いの子どもが3人いて、いまは咲ちゃんと同い年の女性とお付き合いしているそうです。

それはさておき、メキシコで3本指に入る照明デザイナーにお世話になって、本番はその兄貴分に照明デザインとオペレーションをしてもらう。ということは3本の指の2本にお世話になっているということなのか。

varentino.jpg
右:ジージョ、左:バレンティン。
posted by Mukai Kumotaro at 19:05| 日記