2018年11月04日

スペイン語

『ふたつの太陽』は少し台詞やナレーションがあります。最初は、この場が1945年8月6日の広島なのだ。とわからせるために皆んな日本語を喋ります。

メキシコのダンサーが苦労して覚えていました。たどたどしく喋るのがいいなあ。なんて思っていたら自分がいざスペイン語を覚える段になるとさあ困った。あした本番だというのにまだ入っていません。

Soy Kumotaro Mukai. Pero mi nombre real es Kenji Kidani. Tengo 51 ahos... えーと。。

音楽家のDillに今回は音響もやってもらうので、ドーニャ・ルルーのナレーションを録音してもらいました。スペイン語です。

旦那さんも役者さんだというので、初演に江戸川萬時が担当していたナレーションを喋ってもらいそれも録音。楽しみです。

色んな人の協力を得ながら作品を創っています。人手不足なので一人何役もこなします。きついこともありますがそれも楽しんでいこう。

海外で作品を公演するというのは本当に大変なことです。やっぱり時間と労力とお金がかかります。これが大駱駝艦の本体を呼ぶなんてことになったら受け入れ側は一苦労だろうなあ。

独立して活動しているからこそわかる苦労。独立していないとわからない麿さんの偉大さ。です。

最近、ここパツクアロは雨が続いて寒いです。劇場が石造りなのでこれまた冷えます。裸になるのでからだが冷えるので、怪我だけは気をつけないと。

とか思うけれど肉離れするときはするし奈落に落ちるときは落ちてしまうのだ。思い切っていこう。

今日は、昨日できなかった止め通しです。音楽と明かりと踊りや字幕、ナレーションを合わせて調整して最高の状態に仕上げて行きます。スタッフもダンサーも優秀なので大丈夫だ。

あとは自分のソロとラストか。

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スペイン語のナレーションについて打ち合わせ中のDillと咲。
posted by Mukai Kumotaro at 09:28| 日記