2018年11月06日

いま

時差の関係で、メキシコはいま11月6日(火)の午前9時です。日本より15時間遅れています。ということはどういうことだろう?

このブログ?は日本についたら二日分書けばいいということなのか?まあいいか。

昨日は、CEDRAM公演初日。よく言えば緊張感のある舞台で、そうでなければやや硬かったかな。という感じで。全体的にはまあまあという手応え。

しかし自分のソロというのは最後の最後まで後回しになるのでほぼぶっつけ本番でになるのですが、やってて「なんだかただうろうろしてるだけだなあ。」とかやりながら思ったり。

作・演出・振付が出演していると、本番を自分の眼で客席に座って通しで観ることができない。という宿命を抱えます。このスタイルは世界中に沢山いると思いますが、皆さんどうしてるのかな。

信頼のおける人にかわりに観てもらう。これが一番多いのか。ビデオでチェックする。これはあまりよろしくないです。映像にはその場の雰囲気や大切なものが写っていなかったりするので。単なる間違い探しやあげ足とりになりかねない。

一番手っ取り早いのは出ずに作・演出・振付に徹してしまう。まことクラヴの遠田誠も最近このスタイルになっていますが、最近わたくしも自分が出てしまうことの無理を感じています。

伊藤キムさんも一時期、自分は出ないようにしていましたがはたから見てるとそれだとつまらない。

大駱駝艦の舞台を観ているとそんな問題は全く感じないので、やればできるのだと思ったり。まあしかし麿さんは麿さんで俺は俺なんだとも思ったり。

昨日の本番前の通しでは足がずーっとつっていました。劇場が寒いというのが原因だと思うけれど、思うようにいかない自分のからだに腹が立って頭にきました。もう寒い時期は踊れないからだになってきています。

そういう意味でも作・演出・振付に徹する時期に来ているのかなと思ったり。まあでも行けるところまでは頑張って行ってみるか。

今日は、二日目。昨日は晴れて久しぶりに太陽を拝むことができて、気分も晴れやかになって本番に臨むことができました。今日は朝から息が白くなるほど冷え込んでいます。なんとか晴れるといいなあ。

作品も晴れやかにもっと面白くなるように、咲子プロデューサーからダメ出しや感想をもらって皆んなで打ち合わせして二日目に挑むのだ。

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ダンサー紹介 Shila Rojas 通称”シーラ”。冷静で知的でエレガントなお姉さんです。 
posted by Mukai Kumotaro at 09:14| 日記