2018年11月20日

痛みと痒み

右上奥歯の神経をいよいよ抜きます。メキシコに行く前に猛烈に痛くなり神経を取るしかないと歯医者に宣告され。

でも予約が取れないと、そのまま約一ヶ月間放置。ところがメキシコ・ミチュアカン州パツクアロに滞在中、あんまり痛くなくなってどうした俺のからだ?と思っていたらサンフランシスコでまた痛くなって。

日本に帰ってきてからすぐに予約を取っていたのが、院長さんの奥さんのお母さんが亡くなられたと連絡があって「申し訳ないのですが金曜日、急遽お休みになりました。」

仕方ないです。そうこうしてたら松本へ行く途中に歯医者から電話で「月曜日にキャンセルが出ました。」

そして、昨日行ってきました。しかしまったく痛くないのでその旨を告げたら歯科衛生士さんに「どうしますか?」と聞かれていやいや「またすぐに痛くなったりするかもしれないし。」

神経を抜く、正確には神経をすべて掻き取るのですが、たぶんとても痛いので麻酔をします。その麻酔がまたとっても痛いのです。

「はい、じゃあね。麻酔をします。ちょっとチクっとしますね。はいチクッ、はいチクッ、はいチクッ、はいチクッ、はいチクッ、、、」何回チクチクするねん。

やっと終わったと思ってほっとしてたら、「じゃあね、追加の麻酔をします。またチクッとします。はいチクッ、はいチクッ、はいチクッ、はいチクッ、はいチクッ、、、」

注射の針が太いのだと思うのだけどめちゃめちゃ痛い。だんだん腫れぼったくなって感覚がなくなっていくのも気持ち悪い。はあ。

神経を取るのは別にいいのだけど、麻酔を注射するのが嫌で嫌で。

院長先生がきたので、痛くないと伝えたら「ではやめておきますか。痛くないのに取るのもなんですから。」

小さくガッツポーズをしました。もしかしたら神経が死んでしまったのかもしれないらしく。ラッキー。なのか。よくわからないけれど注射しなくて良くなったのが嬉しすぎます。

いつもの歯の掃除をしてもらいます。痛かったところに冷たい風をかけてもなんともありません。前だったらそんなことしたら飛び上がるほど痛かったのに。不思議だなあ。

世の中には痛いのが大好きで痛くないと興奮しないなんて人もいるけれど、俺には無理だ。

そういえば痒みというのも痛みの一種らしい。俺はどちらかというと痒みの方が好きだな。

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神経をすべて掻き取る。というイメージらしい。たまに残ってしまいまた痛むことも。
posted by Mukai Kumotaro at 18:16| 日記