2018年11月21日

ふたつの社

明日、田無を離れます。ここ西東京市は、東京支社です。淡路島の洲本市五色町津志は本社です。とか言って登記とかなんとかかんとかしてるわけではないですが。

津志と田無、『ふたつの社』〜“duex shrine”  duexはフランス語でふたつ。shrineは社。造語ですね。ふたつの太陽と相似形のふたつの社。

津志は気候温暖でのんびりしてて大らかで海まで歩いて3分で、立地最高でとってもいいところですが、西東京もとってもいいところです。

最寄りの駅は西武線の田無ですが、花小金井とのちょうど中間ぐらいです。なんといっても小金井公園まで自転車で5分で行けるのが最高です。稽古はいつも公園でやっています。

京都・金粉もメキシコ・ふたつの太陽も公園で考えました。音楽を聴きながらイメージを膨らませてからだをうごかして稽古します。24時間いつでも使用可能で時間を気にしなくていいのが嬉しいのです。

公共の施設を使うと何人以上とか何時までとか何分前に終われとか鍵がどうしたとかいちいちうるさくて、担当のオバはんが嫌な奴だったりとなんであんな残念な風になってしまうのだろう。

小さなコミュニティの中でしか威張れない、アイデンティティが保てない人たち。でもそんなのどこでも同じか。いつまでも学校の延長、クラスのころと同じことをしてる人々。

話し変わりますが、娘がテスト中です。以前は帰国できないと電話したら「あしたかえってくるっていってたのに〜。」いうて号泣してくれたこともありますが、いまは「テスト前だから。」と気にもされません。

しかし、なんのための猛勉強なのか考えないともったいないと思います。いましかない時間。幸せになるために勉強をしているのか?

もしも将来こんなに勉強しても幸せになれないとしたら、いま勉強しろといっている人たちはどう彼女の時間の償いをするのだろう。無駄になった時間。

そんなことないのか。彼女の中に残る何か。将来、なんの役にも立たないとしても残る何か。あるのか?

答えのあるテストの世界から、答えのないインプロの世界へ。大切なのは答えのない世界へと出てからの、生き方の創意と工夫なのだけど。マニュアルなんてない世界。毎日が手探りの新しい毎日。

それを面白いと思えるか、ついていけなくなるか。学校ではそんなこと何も教えてくれないのだけど。

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さて明日は朝からバスで大阪へ、夕方ついて神戸新長田へと移動。湯山と合流して稽古です。
posted by Mukai Kumotaro at 14:31| 日記