2018年11月28日

まつもと

歯が痛いです。歯が痛すぎて目が飛び出そうで頭が割れるように痛いです。からだの節々が痛くて喉が痛くて微熱がありますが、人はいちばん痛いところにフォーカスを合わせるように出来てるようで、風邪の諸症状はあまり感じないです。

それはさておき今から、まつもと市民芸術館の俳優学校『演劇工場NEXT』の講師として松本へ行ってきます。

加藤直さんから熱いメッセージが届きました。ちょくさんには、まだお会いしたことはないですが、こんにゃく座の作・演出をやられていたりと割と近いところにいます。

直さんからのメッセージの問いかけは自分自身への問いかけです。その諸々の様々を踏まえてワークショップの内容を考えます。

いま自分が伝えられる最高の瞬間を創り出せればと思います。

しかし、決めつけ思い込みはワークショップには必要ありません。そういうやり方をする人もいますが、俺はそういうのは好きではありません。

柔らかく自由自在で臨機応変に脱線、逸脱上等の心意気で臨みます。対話を重視して迷ったり、考え込んだりするのもいいと思います。

ワークショップとは即興なのだと思います。人生もこれまた即興の連続です。即興の極意とは100%の協調と100%の自由。そのあいだを行ったり来たり右往左往して楽しみます。

美しいハーモニーと破茶滅茶なフリージャズのあいだの引っ張り合い。そのふたつのあいだを行ったり来たりしながら遊びましょう。

舞踏とは?というところから入って、あたまとからだを空っぽにしてはじめます。

からだをうごかすというひとつの真実を知り、からだの内と外を探ります。

そこから“間”ということを考えてうごかしたりうごかされたりします。

二時限目は、ソロを踊ります。いちばん嫌なことを経験としてやります。どんな踊りが飛び出すか?楽しみです。

そのソロをつかって小作品を創るか?どう展開していくか。この辺りからは様子を見ながら臨機応変にやりましょう。

また、空っぽに戻って終了。「お疲れさまでした。また、来月にお会いしましょう。」

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雨降ると言ってたのに晴れてる。壁紙みたいな雲。
posted by Mukai Kumotaro at 09:30| 日記