2018年12月24日

雲太郎ブルーズ

寒空ひとり 流れゆく 唄をうたえぬ 迷い鳥 おてんとさまに願かけりゃ 背なで 泣いてる 影法師 ヨイヨイ〜ヨイヨイ〜 ヨイヨイ〜ヨイヨイ〜

夕焼け小焼けの新宿に ポツポツともる 赤提灯 チューハイ 梅ハイ ウーロンハイ 二人で飲んだ レモンハイ ヨイヨイ〜ヨイヨイ〜 ヨイヨイ〜ヨイヨイ〜

19でクニを飛び出して いまだ彷徨うはぐれ鳥 流れ流れて どこへ行く 探し求めた 俺の空 ヨイヨイ〜ヨイヨイ〜  ヨイヨイ〜ヨイヨイ〜

そしてこうしてここで飲み おどりおどって歌うたう 羽を休めるひとり鳥 ここからどこまで飛べるのか ヨイヨイ〜ヨイヨイ〜 ヨイヨイ〜ヨイヨイ〜

肩に秘めた 青い龍 誰に見せるか 青い龍 どこへ飛ぶのか この思い 届け 届け〜

さて台湾から無事に帰ってきた雲太郎のブルーズを、中野の事務所で星野建一郎、徳久欣、村松卓矢、大友透、等と作詞作曲しました。

隣で当時のプロデューサー:小沢康夫さんが、次の本公演のための仕事をしてるのに馬鹿騒ぎしてました。

「うるさくして、ごめんなさい。」です。でも怒られなかったから不思議だな。小沢さんも実は聴きながら楽しんでいたりして。

皆んなで歌詞を書き直しては透がギターでメロディをつけて。そうだ、この時に名曲『ボリビア岬』も生まれたのだった。

ボリビアの夜は ずっと悲しい恋がある〜

とか、そんな歌詞だったか。メロディーはいまも覚えていて口ずさめるから不思議。

さて『雲太郎ブルーズ』は、透の弾き語りで板橋の稽古場の頃に紅白歌合戦で発表。多分、優勝したのではなかったか。その頃は賞金とかもなかったので、忘れてしまって覚えていない。

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歌といえばこの人。リー”スクラッチ”ペリー。ボブマーリーの兄貴分であり、プロデューサーでもあった。
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 06:35| 日記