2018年12月29日

さて

来年、2月のザ・スズナリ公演の稽古に入っています。からだの調整をだんだんと始めています。

最近、一ヶ月では足りなくなってきているので二ヶ月かけます。米、うどん、そば、パスタ、パンなど主食を控えます。餅はもちろんです。正月なのに辛い。だが仕事だから仕方ない。

仕事になっているのか?二ヶ月準備に費やして稽古しているのに数万しかもらえないのでは哀しくなってしまう。しかし仕方ないな。知名度が低いから。

舞踏家のギャラなんて言い値ですから、誰かが上げて実績をつくってなんとかしていかないと仕方がない。

高いギャラをもらって責任を持ってそれに見合う働きをする。それ以上の活躍をする。目にものを言わせる。

お金の話をするのはしたないですが、いまワンステージがだいたい値段が決まっています。もちろん予算があるでしょうから相談に乗ります。

「今回予算がなくて1万円しか出せないのです。」とか最初から言われると情けなくなります。

それなのに、打ち合わせに行ったら銀座の最高級ホテルのペントハウスで食事をしてて「予算は、どうなってるんだ?」と首を傾げたくなります。要するになめられている。

お金とは心意気である。相手が自分のことをどう思っているかのバロメーターです。言葉をどんなに費やすよりも、お金を用意することに労力を費やすのが大切です。

あと「食事を今度、奢るから。」というのも良くないです。どんなに小さな手伝いでも予算に組み込んで少しでもいいのでギャラを仕払うべきです。食事をご馳走するならそれとは別で。

これは俺も気をつけないと。人にしたことは自分に帰ってくるので。

有名な話ですが、大駱駝艦の大先輩・室伏鴻のギャラはワンステージ100万円でした。海外でのしかもフランスに限った話ですが。国内ではわかりません。

麿さんは幾らなんだろう?国内でも100は行ってると思いますが。劇団☆新感線とかの客演はものすごいもらってそう。知名度と実績。

一時期、プロデューサーの小沢康夫さんが麿さんのギャラを上げようと頑張っていた。あの頃で幾らだったのか。

有名にならないと。有名になるためには活躍をしないといけない。活躍をするためにはまずは売れないと。売れるためには売り込みをしなければならないけど、売り込みなんてこの5年間あまりしてこなかったから仕方がない。

さて、来年2月15日(金)は”禅問答”です。タイトルは『舞禅〜まいぜん』だそうです。新春ぽい。琴かなんか流れてそう。京風ですね。「舞禅セットご注文いただきました。」

一年ぶりです。この一年でどれぐらい成長しているか。自分自身も楽しみです。

今回もノルマが40枚ありますのでメールか何かで連絡していただけると幸いです。ご来場、心よりお待ちしております。

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また絵の具でぐちゃぐちゃになるのか。あっ、ノルマは冗談ですがご連絡お待ちしています。
posted by Mukai Kumotaro at 06:13| 日記