2018年12月30日

大掃除

さて年末。昨日、今日と舞踏家集団デュ社、東京事務所の大掃除です。ゴミというのはいくらでも出てきます。捨てても捨ててもまた入ってくるので、根気が要ります。

分別というのがまた面倒臭い。

燃えるゴミと燃えないゴミが混在してる商品が沢山ある。鉄と紙が一緒になってるものとか。外すのに結構な時間がかかる。無駄な時間。

残り少ない人生、無駄なことをしている時間はない。けれど誰かがやらなければならない。

「要らないものが多すぎる。」

淡路本社の掃除は11月中に終わらせてきましたが大量のゴミが出ました。それでもまだまだ捨てきれないゴミが残っています。家の中は掃除し終わってきたので、春になったら庭を手入れしたい。

このあいだの淡路合宿の時、敷地外の気になっていた気持ちの悪いゴミを捨てました。

たぶん中国人か犯罪組織が偽造キャッシュカードを処分しようとしたのだろう、半分溶けててくっついて塊になった黒焦げの残骸。そのままゴミ袋へ in。

昔、キムさんのところで知り合った女の子の実家が、ゴミ清掃業者さんでいまだにバナナが嫌いだと言っていた。ゴミの中で一番臭いのがバナナだそう。

バナナといえばアジアでは禁断の果実です。だからか麿さんは舞台上でバナナをよく食べる。人間を象徴するバナナを食べるという行為。りんごだと西洋的すぎてつまらない。

人間が口にした禁断の果実、バナナ。そのバナナに人が触れるとゴミになってしまう不思議。

笠井さんは、ドイツで神秘学を学んでいるので西洋的。俺は真言宗なので完全にアジアです。だからバナナです。一度、わかっていない方の舞台でバナナを食べようとしたら真剣に怒ってた。無知ゆえの反応です。

あっ、ゴミの話し。最近、家の周りを担当しているごみ収集業者さんが、とっても格好いい。蔑まれる仕事だけどもっと評価されていいと思う。

蔑まされる理由はやっぱり匂いなんだな。自分が出した匂いなのにそれを棚に上げて臭いだのなんだのって「ぼーっと生きてんじゃねーぞ。」

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淡路に送るべきものがまだまだ沢山ある。その荷物が片付かない原因。
posted by Mukai Kumotaro at 20:34| 日記