2018年12月31日

晦日

大晦日といえば、ひと昔前は『紅白歌合戦』ではじまり『ゆく年くる年』で暮れていく。除夜の鐘の音が厳かに流れて子ども心に「あー、大晦日だなあ。」と静かに思ったものでした。

いまは『笑ってはいけない』ですね。風流のかけらもありませんが、毎年観ています。舞踏家がこんなものを観て馬鹿笑いしていてもいいのか。いいのです。笑い過ぎていつも疲れて寝てしまいますが。

ダウンタウンさんは、兵庫県出身の先輩です。いつかお会いして挨拶したい。「自分、川西なんです。昔から大ファンで『ヤングタウン』毎日聞いて録音までしてました。」本当です。俺の人格形成に多大なる影響を与えているダウンタウン。

松本さん、自民党から立候補しないかな。絶対に入れるのに。

笑いが大好きです。「舞踏に笑いはいらない。」とか馬鹿なことをほざくオジさんと議論になったことがありますが、そもそも師匠の麿赤兒が石川県出身の奈良育ちで笑いは結構意識してはる。

思い込みと決めつけのある人は放っておいて我が道を突き進みます。笑いという大切なもの。人生を豊かにしてくれるもの。笑いがなくなったらどうなるのか?アウシュビッツでは笑いはなかっただろう。

『戦争』をなくすためには、まずは国を無くさなければなりません。

戦争は、国に認められた正当な外交手段だからです。この世界から戦争を本気でなくしたいなら、まずは天下分け目の関ヶ原が必要。日本でいえば家康のような覇者が出てきて、西郷のような志士が出てこないと無理。

世界でいえば一番そこへと近づいたのはチンギス・カンか。

ユーラシア大陸のほとんどを制覇してた。ちなみに紙幣を発明したのは大ハーンだとこのあいだ機内で見たドキュメンタリーでやっていた。

それまで戦いの報酬を銀で払っていたのをモンゴル帝国発行の紙幣で支払ったとか。武将たちは大激怒。しかし覇者には逆らえず渋々ただの紙切れを受け取って。

市場に直行してものを買おうとしても商人に相手にされなかっただろう。浸透するまで混乱する経済。しかしいまでは常識。

さてトランプがどうしても戦争をしたいみたいですが、プーチンは受けて立つのか。それとも中東やアフリカでの代理戦争を続けるのか。超大国、中国も黙ってないぞ。

天下分け目の関ヶ原をやるか?それで国がなくなってこの世界から戦争というものがまったくなくなって、いまの日本のように平和になるのなら、未来の子どもたちのためにはいいのか?

国といういろんな意味で破綻をきたしているシステムを破壊しよう。無血開城できればなお最高です。

戦争がなくなって笑いだけが残る。そんな世界に来年はなって欲しいと心から願います。

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だいぶん片付いてきた舞踏家集団デュ社東京事務所。の入り口。
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 04:47| 日記