2019年01月07日

松の内

今日は七日、関東では松の内は終わりです。うちは関西風なので15日まで松の内です。正確には15日までお正月です。

とか言いながら今日も朝から仕事です。禅問答の稽古をして、3月ワークショップのデザインをします。

やりたくないなあ。デザインするのが嫌で家出をしてきたようなところがあるのに、どこまでも追いかけてくる。大駱駝艦でもずーっとやっていた。お金を頂くので仕事なのだけどやりたくなかった。締め切りがあるのも辛かった。

「締め切りのある人生は短い。」という編集者の言葉があるぐらいで締め切りというのは「あっ。」という間にきてしまう。恐ろしい。戌井君が「締め切りぶっちゃってすみません。」て冗談で謝ってたけどたいへんそう。

さて、こちら締め切りは1月10日なのでもうすぐです。ラクダの頃は締め切り前は徹夜してましたが、今回は久しぶりに徹夜か。

表のビジュアルはなんとかでできるけれど、裏面は3月25日から31日まで実際にやることの情報をのせる。

ウェブ上だったら修正がきくけれど印刷は取り返しがつかないので怖い。日にちとか修正して貼ってあるチラシをたまに見かけるけれどかっこ悪い。

さて、3月の内容ですけれど儲けようと思ってはいけないけれど、赤字にならないようにせねば。

ラストに金粉ショウをやる予定だがお金がかかりすぎるか。ワークショップ生も何人くるか全くわからないので予算の見込みがつかない。困った。

前回は、助成金もないのにガリガリのベートーベン、天才:井上祐二 a.k.a Dillに全日ライブで音をつけてもらうというとんでもないことをして赤字になってしまいました。

その代わりと言っては何ですが、とてもいいワークショップになりました。その雰囲気に合わせてくれたり合わせなかったり、音を支配してくれる人がいるという贅沢な時間だった。

今回は残念だがカラオケでやります。音楽をかける人を雇わねばならない。人件費が、、うーむ自分でやるか。照明も頼まねば。人件費が、、自分でやるか。受付が要るのか。人件費が、、自分でやるか。

『ぴちがい裁判』の時に大失敗してるからな。人に頼んだほうが安心なのは当たり前。けれどすべてはお金、人件費の問題なのだ。赤字にはなりたくない。これ以上の借金は。。

まあでも麿さんといい、平田オリザさんといい黒田育代ちゃんといい借金には上がいる。俺の借金なんてまだまだ甘っちょろいか。

+81公演『ケ・セラセラ』の稽古でバレエのパートを俺のために、超スローで踊ってくれた黒田育代。ゆっくり踊ることほど難しいことはないのです。「ありがとう!!」
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 20:12| 日記