2019年01月28日

日記

今日は、まず起きて日課の座禅を組みました。もう20年以上おこなっています。まずは深呼吸、あたまを空っぽにするために呼吸を数えます。

瞑想ではないので眼は瞑りません。半眼です。眼を閉じるのではなく、開くのでもない。見ないのではなく見るでもなく。

仏は、みなこの半眼です。世界をぼーっと見ている。気持ちが整ったら、意識を下から上へともっていきます。

まずは、お尻の穴と性器のあいだに意識をもっていきます。インドなら第一チャクラ、または“Root chakra”と呼びます。根っこか。中国だと会陰と呼びます。吸って吐いてで一回、それを7回、繰り返します。

そこからまっすぐに上へと意識をもっていきます。おへそとお尻の穴のあいだ。一昨日も記しましたが丹田です。

インドでは第二チャクラ。イスラエルの振付家、誰だっけかはここを"Pica"と呼びます。by Maki Morishita 深呼吸を7回。

そのまま上へと意識をもっていきます。おへそとみぞおちのあいだ、第三チャクラです。深呼吸を7回。

そこからさらに上へともっていきます。乳首と乳首のちょうど真ん中の指一本上の、からだの奥。第四チャクラ。"Heart chakra"と呼んだりもします。深呼吸を7回。

からだの中を通って、さらに上へと意識をもっていきます。この辺から難しくなってきます。のどぼとけのところまで意識を上げます。深呼吸を7回。

笠井叡さんは、ここの意識をとても大切にするらしいです。by Ikuyo Kuroda

さらに意識を上へと上げていきます。眉間の奥、頭の中。第六チャクラ、"six sense"です。ここを開発すると第六感が冴えます。深呼吸を7回。

赤ちゃんは、頭蓋骨のこの辺りが割れています。なのでお風呂に入れて頭を洗うときは気をつけます。触らないように気をつけます。

頭が開いてるんですね。だから大人には見えないものがたくさん見えています。昔し、ここに手術で穴を開けるという『ホムンクルス』いう漫画があった。第六チャクラに穴を開けると普段は見えないものが見えるらしい。

手塚漫画のキャラクターでおでこに絆創膏を貼ってるのも同じでここに目がある。インドの神様もここが開いているのが多いです。

さらに上へと意識を上げます。天辺です。中国なら百会です。インドは第七チャクラ、"Roof top chakra"。深呼吸を7回。

ワークショップではさらに上へと意識を上げてそこから吊り下げられてうごかされたりしますが、普段の座禅ではここからひとつずつ意識を下げていきます。

一呼吸ずつ下げていきます。からだの中をまっすぐに下ろしていきます。天辺から百会へと下ろしたら終了です。長くなってしまった。

IMG_3617.JPG
なんだっけな名前。真似して描いたのに似てない。部妙なフォルムで違って見えるのだなキャラクターってのは。
posted by Mukai Kumotaro at 07:54| 日記