2019年05月12日

First class Backpackers Inn

1日に一度は、海に行っています。

庭に敷く平たい石を拾うためだったり、同じく庭の花壇の周りに置く石を拾いに行くためだったり。

あとは、日よけ暖簾を吊るすための竹を拾いに行ったり、ただ単に夕陽を観に行くなんていう贅沢なこともしています。

先日は四国や小豆島がくっきりと見えて、その風景の中に夕陽が沈んでゆくのを観ました。

瀬戸内のどこまでも穏やかな海にオレンジ色の夕陽がキラキラと輝いて、ひとりで観るには勿体なさすぎる絶景でした。

そういえばこのあいだ自転車で散策してたら、“First class Backpackers Inn.”

通称“FBI”という、ビーチがひとつまるまるキャンプ場というこれまた贅沢なところを発見しました。

あそこに泊まったら同じ絶景を観れるのだな。

『バックパック1つで旅に出ることが大好き。焚き火が大好き。音楽が大好き。

そんな仲間たちが10数年前から通っていた、100歳近いじいちゃんとばあちゃんがやっている日本で数少ない、お気に入りの“船瀬キャンプ場”がとうとう閉鎖。

「残念・無念。」っと思っていたら、なんとめぐりめぐって僕たちの所にここのキャンプ場の購入の話が・・・正直、悩みました。

悩みに悩んで昨年の3月、決心して購入しました。

さあ、それからが大変。3年間ほったらかしの土地は荒れ放題。建家は崩壊寸前でクモの巣だらけ。

毎週末、見上げるような高さに育った雑草の中に初めて手にする草刈機で分け入り、髪毛にペンキがつくとなかなか取れない事を知り、流木を探して淡路半周。

そんな苦労の甲斐あり、なんとか今年の夏“船瀬キャンプ場”を復活させる事が出来ました。

と言っても最終構想までは、まだまだ数年が掛かります。

ただいま絶賛、開拓中、建設中なので不便をかける事も多々あると思いますが「不便もアウトドアの魅力の一つ!」と、柔軟な発想でお越し願えれば幸いです。

先代のじいちゃんのマインドを受け継ぎながら、進化していく“ニュー船瀬キャンプ場”にご期待ください。

さあ、今週末も仕事終わらして車を飛ばしてつくりに行くぞー!“大人の基地”を。』
2011年記〜FBI Webサイトより。

いいなあ。都志のビーチもキャンプをしていいようなので、テントから夕陽を観たらまた格別だろうな。

さて、そんな瀬戸内の海ともしばしお別れ。今日は、川西へと移動です。

母親のお見舞いをしてから、父親のお供で金沢へと向かいます。

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この美しさは、写真には写らないのだ。わかりつつ撮ってしまう愚。Photo by Kumotaro Mukai.
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 07:27| ブログ?