2019年08月23日

うぬ

鉄割と出会ったのは1998年、年末の元大駱駝艦の板橋稽古場でした。

暗ーい感じの若者たちで、実は皆んな人見知りだった。一人で大声出して笑ってる男がいて完全に座長だと思った。けど違ってて可笑しかった。

そのあと、なんだか気が合って意気投合、飲んで騒いで。

それから約20年、今年も鉄割の公演がありまして、本番まであと一週間を切りました。

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「日本にしかおこりえない日本人特有の感覚でできるものがおもしろい。」by 長島有里枝(写真家)

「キレのよさとキレのわるさのコントラストが絶妙だッ!!」 by 魚喃キリコ(漫画家)

「いや〜、やばいよ、死ぬほど笑って、神を見た。」by 畠山美由紀(シンガー)

「こいつらキースのギター。骨盤ガタガタになるぜ。」by 室矢憲治”ムロケン”(ソウルフルビート詩人)

「鉄割はブレーキのない自転車に乗って下り坂でもこぎ続ける、目の前に急カーブ。あ。そのまま突っ込んだ。」by 勝井祐二(ROVO,渋さ知らズ)

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「人生につまらないときの特効薬です。」by 中村水絵(FOIL編集)

「世の中には良い非常識と悪い非常識があり、鉄割は大変良い非常識だと思う。」by 柴田元幸(翻訳家・大学教授)

「眠たいあなたに捧げる鉄割アルバトロスケットというお薬。」by 草刈朋子(Scum編集・発行人)

「パワーとかエネルギーじゃなくて、力をもらった気がしてスキップした。」by 矢崎仁司(映画監督)

「無慈悲を喰らいつぶす無意味な阿呆共。」by 鈴木法然(円洞寺従職)

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「オアシスロケットは僕にとってオフビートロックンロールコメディーだ。」by ロバート・ハリス(J-wave Personality,作家)

「サードギアで飛び出した見切り発車って感じ。」by 田中五郎(カーレーサー)

「エンパイアステートメントビルヂングからボンボンゴリラを投げている感じ。」by イルミン・チューカイ(放浪しながら飴売り)

「おっと、どっこい。まだこういうの、生きとったんやなあ。ほんと。

“バカ”をできる度胸と、“阿呆”をできるおおらかさ。いやあ、センスがないと不愉快だけの世界。

こいつら、そんなギリギリの綱渡りを真底楽しんでやがる。」by 松井良彦(映画監督)

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鉄割アルバトロスケット
ザ・スズナリ公演『うぬ』

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地球はとっても青いから、遠回りも近道もなくただ、ぐるぐるまわっているだけなので、時はバタバタと過ぎていきます

わたくしどもは、馬鹿の手口で、アレやソレやを探りつつ変な寄り合い場でどんちゃん騒ぎをやっております

勢いついたら、アホウドリに乗っかって、宇宙に飛びだします

空っぽの宇宙じゃ、ロケットなんて鉄屑よ 熱いうちに叩きまくってちょうだい

盗んだ木魚を叩きながら、無駄な人生をズドンズドン


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All photo by Manabu Numata.
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 08:48| ブログ?