2019年06月15日

Mother ship

東京での用事が長引いているので、6月末の都志金粉ショーは延期します。

というか企画自体をもう一度しっかりと見直します。

儲けようとはしないけれど、損はしないように考えます。どうすれば赤字にならないか?これ以上借金が増えないか?

考えます。

さて、もう少ししたら師、麿赤兒に会いに行くのでいまから楽しみです。

稽古場公演があるので観に行った時に師匠にご挨拶します。

作品も楽しみだけど、やっぱり麿さんに会うのが一番の目的だったりします。

グレイシー一族が試合の度に世界中から集結するのは、グレイシー柔術のパイオニア、総帥・エリオ・グレイシーに会うためなのと同じ。

何処かの大使とか偉い方や、テレビでよくお見かけするような芸能人や有名人が来ているので順番的には最後の方です。

もちろん公演が終わって皆さんが帰られてからです。

もう少し有名になれば・・・メキシコの1,200人入る大劇場でソロを踊って来たくらいではまだまだ。メキシコから勲章を授与されるぐらいになれば開演前に麿さんと話しが出来ます。

そのぐらいの人になると受付とか開場とか関係ないから、例えば開演の2時間前に行けば2時間のあいだ麿さんと話せます。

何処かでランチをしたり、コーヒーを飲んだり。

話せるというかほとんど麿さんが喋っているので、こちらはそれを面白おかしく聞けばいいだけです。舞踏家の饒舌です。

なのだけど、あのぐらいの年代の芸術家は言葉に対して真剣勝負みたいなところがあるので油断していると窘められたり、叱られたり怒られたり怒鳴られたりするので気が抜けません。

昔は、ほんとうに怖かった。一時期は火に似てるなあ。と思っていた時もある。怖がらずに一緒に遊べば楽しいのだけど、気を抜いてると火傷したりひどい時は焼き殺されたり。

怖がるのが一番面白くない。力を抜いて一緒に遊んでもらうのです。

さて壺中天公演です。

作品は高桑晶子振付演出のタイトルがえーと、なんだっけ。ふざけて力が抜けた感じのひらがなで・・・そうそう『ぼたのおかみ』。

高桑は、現在大駱駝艦では女性ダンサーのナンバー2です。手足がスラリと長く美人だけど、とってもヘンテコな世界観を持っているので笑えそう。相方、鉾久奈緒美もいるので期待が高まる。いかが相成るか。

乞うご期待。

大駱駝艦舞踏公演『ぼたのおかみ』
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今、見たら全日完売御礼だった。素晴らしい。
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 06:58| ブログ?