2019年08月12日

楽しかった

コンテンポラリーダンス合宿、12日目です。

昨日は、午前中は休みで何もありませんでした。11時からジョルディーのインタビューを受けた後、近くにあるという湖へと遊びに行きました。

約1キロだというのでビーサンで行ったら、片道30分は歩いてヘトヘトになりました。

しかし湖で泳いですっきり。帰りは近道で帰って「なんだよ。」

午後は、グループに分かれて稽古。スタッフの“ヘンドリエッタ”も参加したいと来てくれて嬉しかった。

選択している時に彼女を見ながら「こっちのほうが似合うのになあ。」そう思っていたのでよかった。

やることを簡単に説明して、いろいろな対話をして少しうごいてその後マエストロ・ローラに田中泯テクニックをやってもらいました。

体調の悪いジュリーを気遣って、のんびりとゆるゆると進めます。ちなみに彼女は大駱駝艦の夏合宿にも参加していたファンキーなお婆さんです。

ローラがやってくれているあいだに、他のチームの偵察をします。劇場でやることを選んだグループが雰囲気が良くなかった。暗い劇場の雰囲気に引っ張られているのだな。

夜は、音楽家4人と“かなこ”という唯一の日本人の女の子が踊るというので駆けつけました。

かなこは見ていると日本人特有の謙譲の精神というか、あまり目立つようなことをしない人なのでどんな踊りをするのか興味津々。

たった10分だったけれど、日本代表を応援しているような気分になってそうして彼女の踊りが素晴らしかったので誇りに感じた。

前日に踊ったスタッフの“スピロス”もそうだったけれど、言葉を交わすよりも踊りを見ればその人の人となりが一発でわかるのが不思議です。

そのあと即興のジャムセッションになって、通称塩谷と呼んでいる“ヤコブ”が一番に登場してかっこよかった。三番目に俺も参加。

へとへとになるまで踊って遊んで部屋に帰ってシャワーを浴びて、ビールを飲もうとバーにいって財布を見たら空になっててびっくり。

ジャムセッションの前に湯山に借りて財布に入れたけれどなくなっていた。部屋の鍵を閉めていなかったので仕方がない。パスポートとパソコンはあったので一先ずは安心。

信じたくないけれど、60人もいたらそういう人もいるでしょう。

そして、お金はあるところからないところへと流れるのが自然なのです。

ひょっとしたら落としたかもしれないし大した額ではないのでことを荒げずに、そのあとは飲んで踊って眠りました。

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何故かポスターに抜擢された仮装パーティーの時の雲太郎の写真。とジョルディ。彼はスペイン人でかっこよくて面白くてとっても優しいナイスガイです。
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 09:12| ブログ?