2019年09月07日

渋い、渋くない

来たる9月16日(祝・敬老の日)に“渋大祭”があります。

大学の学祭か何かだと思っていたら『渋さ知らズ』オーケストラ主催の大イベントでした。

渋さ知らズは、不破大輔さんがリーダーのビッグバンドでしてやることなすことスケールが大きくてバンドのメンバーも楽隊はもちろん、ダンサーや舞踏家やパフォーマーが沢山いてビッグです。

不破さんは、その破天荒な人生とやっていることで、師匠の麿赤兒と同じぐらい尊敬しています。

だいたい、大駱駝艦にいられなくなった若林淳と鉄割アルバトロスケットにいれなくなった渡部真一の二人を許容しているという時点で尊敬します。

人間の器が途方もなく大きいのです。もしかしたら、人間の器の底が抜けているのではないかと睨んでいます。

そんな不破さんが率いる渋さ知らズですが、今年結成30周年らしいです。今年はお祝いのツアーが日本全国で行われるようです。

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“渋さ知らズオーケストラ” センターが不破さん。

今回の渋大祭もその一環で、豪華メンバーがお祝いに駆けつけます。

わたくしも鉄割の一員としてお祝いに駆けつけます。

鉄割のメンバーとして参加しますが、そこは常識なんて屁の河童の不破さんなので踊らされることは重々承知の上です。

しかしそれも決めつけずに臨機応変、フレキシブルに楽しみます。

人生なんて即興。

そして即興の極意は、100パーセントの自由と100パーセントの協調。100パーセントのフリージャズと100パーセントのフィルハーモニー。

自分のことだけ考える瞬間と周りのことだけ考える瞬間との混在と塩梅です。これはやっぱり人生でも同じです。

いつも自分のことだけ考えているやつは生きていけないし、いつも周りのことばかり考えているやつも生きていけない。

ジャズのひとたちは即興の達人だったりするので、胸を借りるつもりで遊んできます。

難しく考えずに面白いと思うほうへと突っ込んでいけば、自ずと道は拓けていくでしょう。

なんていうことも考えずにただただ楽しみます。

渋さは久しぶりだからわくわくするなあ。

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『渋大祭』出演アーティスト紹介、"ZAZEN BOYS"
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 09:20| ブログ?