2019年10月06日

自然をなめるなよ

世界中で熱帯林の破壊が止まりません。

毎年、日本列島の3分の1近くの熱帯林が消失している。

世界資源研究所は、二酸化酸素を蓄える量が多い熱帯林の破壊を止めることは地球温暖化防止のために必要であると指摘。

南米アマゾンを環境破壊して何をしているかというと、アメリカなどの巨大多国籍企業の小麦畑をつくっている。大規模な山火事が起こっているが調査をするとどうやら放火で理由は、農地をつくるため。

人権団体“アムネスティーインターナショナル”は「先住民が暮らす森に侵入者が違法に入り込んで木々を伐採し、火を付け、先住民の村を襲撃している。」との調査結果を発表した。

その山火事はひと月に世界で約3万件起こっていて、今年に入ってから山火事によって放出されたCO2の量は2億トンを超えるとされている。

そんなに小麦をつくってどうしようというのか。先進国では食品ロスの問題が解決されていないというのに・・・

アメリカへ行くと痩せている人なんてほぼ見かけません。道ゆく成人はほぼ太っている。それでもまだ足りない。

環境破壊を止めるには、そういう食品を食べないことが一番ですが日本でも街に溢れているので難しい。テレビでもばんばんコマーシャルをやっているので環境破壊は止められない。

マクドナルド、ケンタキーフライドチキン、バーガーキング、etc..etc...

日本のカルビーとライオンなんてのも、英国の環境保護団体CDPから森林破壊に深く関わっている可能性があるとアンケートの返答を求められている。

あとは日本やアジアへの木材の輸出です。

コンビニ大手三社はお箸を竹でつくって努力をしているけど、そういうことに気をつけるだけで環境破壊は幾らか和らげられる。

地球温暖化のために世界中で熱帯低気圧が増え、大型台風が頻出するなどの異常気象が起こっている。

日本では山崩れが続出し、世界では氷河の40パーセント以上がなくなって海面が上昇して津波や洪水が続出している。

海面が1メートル強上昇して、島国は消失の危機に瀕している。日本も他人事ではないです。

地球温暖化の原因である二酸化炭素排出量の上位五カ国は中国、アメリカ、インド、ロシア、日本。

アメリカは利益を追求して環境破壊をしても平気。それがブラジルなど他国にも悪影響を与えている。

中国は一党独裁で党の利益のことしか考えていないから問題外、インドもアラブもそんなことは御構いなし。ヨーロッパはどうなのかな。

日本は、アジアへ原子力発電や火力発電を売りつけて平気。

風力発電や水力発電という環境にいいものは売らない。儲からないから。

大人の責任だけど、その大人たちも昔は子どもだったわけでそうやって考えると子どもに責任があるとも言えるのではないか。

そこで大切になってくるのは教育。だけどメキシコのように教育の現場も腐敗が進んでいたりする。

しかし人類がいくら自分の利益のために尊大な態度で環境を破壊しようが、地球にとっては寄生虫が悪さをしているレベルなのでいざとなったら恐竜のように全滅させればいいだけなのですが。

娘のために美しい地球を残してやりたいけれど、このままでは無理だろうなあ・・・

「気候変動は人類が直面する最重要課題だ。」by アル・ゴア元副大統領

火という人類の大発明。
参照:東京新聞 2019年9月26日 総合 山形新聞 2019年9月30日 論説・解説 東京新聞 2019年10月1日 国際
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 09:19| ブログ?