2020年05月23日

どこが

腹が出てきました。

全体的にからだがひとまわり大きくなったようにも感じます。

先日、奥村君にもらったぴったりしたポロシャツをきてみたらぴちぴちでびっくり。

まったく贅沢はしていないのだけれど、ついてくる贅肉・・・贅沢な悩みだな、アフリカの子どもたちに申し訳ない。

コメやパンやメンをめったに食べないようにして糖質をオフ、食べる量を少なくしてカロリーをオフ、キャベツを刻んで玉ねぎをスライスしてサラダを中心にしていても腹が出てくる。

思いついたときには稽古しているけれど、ぜんぜん足りていないのだろうなあ。

節制しても節制してもオーバーしてくるカロリー・・・

これは、もうもとに戻らないかもしれない。

とか気にしてたら「ありのままとか言うてるのにぜんぜん違うやんけ。」とワイフに突っ込まれました。

「どこが天賦典式やねん。」

たしかに・・・生まれたことがもうすでに才能であり、そのままで作品である。とかいつも言っているのにじぶんをつくろうとするこころがある。

理想と現実か。

「ひと前であるがままであれ」と「ひと前にこのからだで、いやそれ恥ずかしいでしょう。」恥ずかしいと思うきもちは大切らしいのでまあいいのか。

「恥ずかしさのないものは下品なだけである。」

土方さんとか室伏さんの真似をしようとする精神がよくないのだな。神話を追いかけるな、伝説に憧れるな。

腹がでているとか頭がはげているという見てくれをかっこ悪いとか恥ずかしいとかおもう気持ちこそが、かっこ悪くて恥ずかしいのだとさとれ。

はい。

かつらをかぶるとか衣裳をきて腹をかくすとかではなくて、逆にさらして武器に変えていくのだ。

はい。

いつあるかわからない舞台のことなんて考えずに、体型なんて気にせずに思い切って好きなものを食べてしまえ。

はい?

うごけるでぶをめざせ。かっこいいでぶになろう。

舞踏界のニューデブブトー登場・・・

まあしかし言い訳にはせずに、やれるだけのことはやろう。

そんでだめだったら開きなおろう。

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『きゃべつ』
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 11:16| ブログ?