2020年07月25日

バーチャルいろいろ

まだまだ日本の外へとでられないような状況のなか、過去の海外旅行を思い出しています。

さらに、どこにもいけないこんなときはGoogle mapのストリートビューで「バーチャル旅気分をあじわう」のもいいものです・・・

なんて記しながらじつは、まったく物足りないのだけど。

Google mapでは、ジャジューカ村へはいくことはできなかった。最寄りの駅にもいけず、なぜか駅前のめがね屋の中だけにいけた。なんだろう?

ストリートビューならば、通常ならば入れないようなところの映像も観れるそうです。

実際には広島の原爆ドームのなかは入れませんが、ストリートビューならばなかへ入れる。Googleが入ることを許したのか、やるな広島市。

むかしは原爆ドームのなかへ入れたと広島出身の照明家、森島都絵さんが言ってたな。廃墟のようなドームの中から見上げる青空がとっても美しかったとか。

いまは崩壊の危険性があるのか入ることはできません。そとから眺めるだけです。残念。

さて今年は、いろんな慰霊の式典が中止や自粛や規模縮小になるようです。

広島で8月6日にある平和式典も出席する遺族代表の数が21人と過去最少になるとか。いっぽう過去2番目に多い、93カ国の駐日大使が参加する予定。

75年という節目であることが大きな要因だそうです。

2017年にノーベル平和賞を受賞した国際NGP『核兵器廃絶国際キャンペーン』が7月22日に広島平和記念資料館で、24日に長崎原爆資料館でのオンラインツアーを試みました。

ウィルスの世界的な感染拡大で、国境を越えた移動が大幅に制限されるなか核兵器廃絶への機運を高めたいと、館内をガイドが歩き被爆者の遺品などを英語で紹介する様子をライブ配信した。

海外から被爆地の広島や長崎を訪れるのが困難なおもに若者に向けてインスタグラムで配信した・・・残念ながらインスタグラムをやめてしまったので観ることはできなかった。

オンラインはまずはインターネット環境がないとどうしようもない。そうしてパソコンやスマートフォンなどの端末機器がないと見ることができない。端末があってもアプリケーションが入ってないと見れなかったりする。

今回のように会員制のSNSに加入していないと見れないなんてこともある。どうしても限界があるオンラインというもの・・・そんなことを言っていては前にすすまないな。

戦後75年たって戦争経験者の方々が高齢化していくなか、語り部のイベントも自粛やオンラインになってしまっている。

けれどもピンチはチャンスだ。

この機会に語り部の方々の貴重な体験談をオンラインで記録して、どんどんアーカイブ化していけばいいですね。

はやくも7月、うかうかしていたらもうすぐ8月。

ヒロシマ、ナガサキの足音がどんどん近づいてきています。

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『原爆ドーム内部』by Google map street view.

参照:2020年7月11日、21日 朝日新聞
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 10:04| ブログ?