2020年07月20日

チラッと

戌井君が連載をはじめた『CHIRATTO』を拝見。

“おもしろい頭を除き見れるwebマガジン”

恥ずかしながら知らなかった。先日、奥村君のいっていた松浦君の名前もでてきた。

松浦祐也というひとを知らないので、検索してみたらおもしろそうな役者さんだった。主演したという『岬の兄弟』もおもしろそうな映画。

奥村君は、ほんとうに映画が好きなんだなあ。と思う。そうしてアンテナをビンビンにしつつ、じぶんの感性にあったものやことを探す能力にたけている。センスがいいのだな。見る目がある。

苦労人だけに役者さんには、めちゃめちゃ厳しいのであんまり褒めない。

なので松浦君には注目。

松浦君も戌井君が連載をはじめたCHIRATTOで連載をしていた。そこはかとない滑稽さが微笑ましかった。けれども役者だけでは食えていないようだった。

奥村君もそうだけれどおもしろくて実力のある役者さんが、活躍できないのはもどかしい。日本の映画界にもっと元気があればなあ。くだらない商業映画ばかりが幅をきかせている現状がある。

テレビでもおんなじ役者が入れ替わり立ち替わりあらわれるので、つまらないなあ。と思います。

けれども舞踏とはちがって需要は多いしチャンスも多いと思うので、運と縁しだいで一発逆転は紙一重。可能性はゼロではない。

松浦君の連載『砂を噛む』に鉄割へ一緒に出ている、俳優の古澤裕介君の名前がなんども出てきた。おんなじ西武ライオンズファンのお仲間のようだった。

松浦君がCHIRATTOで対談していた赤松利市というかたもはじめて知った。こういうのは鉄割に出ているからこそ得られる情報なのだろうな。

商業的な情報誌やテレビでは知りようもないほんとうにおもしろい、一部の通にしか知られていない情報。

戌井君が活躍してその世界の幅を広げていく。それをうけて、まわりの人間の世界も広がっていく。

赤松さんは、新人賞を受賞したときのキャッチフレーズが“62歳住所不定無職”

62歳でデビューした小説家さんです。連載中の『小説家入門』に切実な過去やいきざまがつづられていて、路上生活から一発逆転チャンスをつかんで小説家になられたとあった。作品は読んだことがないので読みます。松浦君の映画も観ます。

刺激を受けて創作意欲を刺激してもらうのです。

CHIRATTOのほかの執筆陣は漫画家のいましろたかしさん、映画脚本家の向井康介さん、CMディレクターで演出家の山内ケンジさん、お笑い芸人のシソンヌじろうさん。

戌井君もそうですが、いまをときめきながら先端をはしる。

不良なのだけれど知性があって、知るひとぞ知る感じのかたたちなのです。

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『松浦祐也君』
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 10:21| ブログ?