2021年02月14日

地鎮祭から作業開始

昨日、今日の二日間、妹の旦那さんの貴久君が来てくれて手伝ってくれます。

専門家なので大助かり。

湯山は大工はやっているけれど、基礎はやったことがないのでこころ強いのです。

そうして今日は地鎮祭、朝9時半ごろに神主さんがやってきて準備をはじめるのを興味深く眺めます。

地面の黒い雑草よけのシートをはがしたら、おそらく10年ぶりぐらいに地面が顔を出します。英二さんが切ってきてくれた笹の木を立てて荒縄を張り巡らして、白い紙を挟んでぶら下げると土地の上に結界ができあがる。

そのなかに机をならべて鯛の尾頭つきと小さな魚やお酒などのお供えものをならべ、神の依り代となる榊もお祀りして準備万端。

神主さんと簡単な打ち合わせ、今日のメニューといろいろな注意点のようなことを聞きます。ことこまかく作法が決まっていて厳格なこころもちになります。

いよいよ儀式開始。

地鎮祭はその土地の神さまに土地を使用することの許しをえる儀式でもあるそうなので、真剣にやります。

しかし神道というのは意外と新しいので、こういう儀式も誰かが考えて決めたのだろうなあ。とか思いながら眺めます。

土を山盛りにして、それを木のクワで掘り、木のスコップのようなもので埋め戻す儀式がパフォーマンス的でおもしろかった。掘るときと戻すときに「えい、えい、えい」と声を上げるのです。

掘る作業を淡路舞踏社を代表して湯山大一郎がやり、施主としてじぶんが埋め戻します。1発目の声が間のぬけたヘンテコな感じになってしまいごめんなさい、2発目、3発目は決まってよし。

「かしこみかしこみ」とのりとというのをあげてもらい、神妙なこころもちになった。工事の安全も祈りながらこうべをたれます。

すべてのお祓いが済んで、ありがとうございました。

今回、神主さんのお父さんのほうは帰って、おそらく30歳ぐらいの若い息子さんが地鎮祭をおこなってくれた。

最後にありがたいことばのようなことを言ってたけれど、そこだけオドオドとして若さを感じた。

地鎮祭が無事終了してなにかが確実にはじまった。最近、春のように暖かいのでうれしいかぎり。うきうきわくわくと、こころがはずみます。

そのあとはふたたび洲本のコーナンへといき追加の必要なものを大量に購入。トラックを借りて往復して帰ってきて、暗くなるまで整地をして終了。

夜は頂いたお祝いで淡路牛を食べました。

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『えい』
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 17:39| ブログ?