2021年02月25日

西東京から六本木、都志

昨日は淡路島へと移動。

だいたいドア to ドアで6時間かかる。

12時にでたら夕方6時に都志にいる勘定ですが、今日は六本木で写真展を観てから帰るので何時になるかな。

編集者の中村水絵さんから、1月に出版した写真集の案内をもらったのでうかがうのです。写真家、久家靖秀さんがダムタイプの砂山さんとノマドの池宮さんのパフォーマンスを撮ったものだそうで、ふたりとも知り合いなのでレッツゴー。

遅めの朝ごはんを食べたら「いってきます。」電車に乗り遅れそうでいそいで出発、こころが慌てたままでよくないな。新宿で乗り換えも、はやくゴミゴミした東京を脱出したくて気があせります。

六本木について東京ミッドタウンとかいうところへ入り、会場を探索。包丁の銘店日本橋木屋があったりIDEEのショップがあったり素敵なお店が並んでいてささっと寄り道、道草。

会場は"TIME & STYLE MIDTOWN"

なんだかとんでもなくおしゃれなところで、こんなところで展示するにはどうしたらいいのか?ロック魂で最前線を走りつづける男前な水絵さんだから可能なことなのだろうな。とか、いろいろと想像をめぐらします。

展示されていたのは絵画のようなとらえどころのない、曖昧でふしぎな写真だった。

解説を書いていた画家の長谷川繁さんが最近、若者に受けようとしてこびているふにゃけた美術、芸術ばかりで、ことばをうしなってしまうような“ほんとうのもの、未知なるもの、わからないもの”がないと嘆いていた。

「どうなんだろう?」とかんがえながら六本木をあとにして品川へ。品川から新幹線にのり新神戸へ。車中仕事をしようと思っていたのに、何故か眠くて眠くてずーっと寝てしまった。

新神戸から地下鉄で三ノ宮へ。三ノ宮で夜にたべるものを買い、高速バスにのって出発。

明石大橋を渡るころには暗くなってきて、都志に着くころには真っ暗で美しい播磨灘が見えなくて残念だった。

夜はからだのためにノンアルコール。

レコードを聴きながら道具の手入れをしたり、淡路舞踏社のアイデアを練ったり、必要なものを書き出したり。合宿の後片付けもやったりして夜がふけていく。

どうやら布団にダニがいるらしく寝るまえに布団乾燥機をしっかりとかけます。

ほかほかの布団に潜り込んだら極楽天国。

「おやすみなさい。」

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久家靖秀 / Mnemosyne / ART IN TIME & STYLE MIDTOWN 2021/1/16〜3/13 11:00〜20:00
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 10:57| ブログ?